「青山学院大学×JOURNAL STANDARD」カレッジパック(パーカー&トートバッグ)をZOZOTOWNで発売 経営学部 SBSLが企画・製作

青山学院大学 2017年11月01日 02時05分 [ 青山学院大学のプレスリリース一覧 ]
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本学とJOURNAL STANDARD(株式会社 ベイクルーズ(東京都渋谷区))は、学生が企画・製作に携わったカレッジパック(パーカー&トートバッグ)を株式会社スタートトゥデイ(千葉市美浜区)の運営するファッション通販サイト「ZOZOTOWN」にて、10月27日(金)から期間限定販売を開始しました。本企画は、ZOZOTOWNで同日より展開される大学とアパレルブランドのコラボレーション企画「6大学×6ブランド スペシャルコラボ」の一環として行われています。




青学カレッジパック(パーカー&トートバッグ)の商品企画・製作を手掛けたのは本学経営学部の「経営学部学生リーダーズ」(SBSL: School of Business Student Leaders)の学生たちです。SBSLとは経営学部の学生有志による、学内最大の学生団体で、オープンキャンパスにおける経営学部のイベントの大半は、SBSLのメンバーが自ら企画・運営しています。その他に、渋谷区と渋谷の街のバリアフリー化を目指したボランティア活動や日本初フェアトレード認証の紙であるバナナペーパーを使った商品開発などにも取り組んでいます。

今回の青学カレッジパック・プロジェクトにおいては、デザイン決定やターゲット・ニーズ分析など経営学部で学んだことを活かして商品開発を行いました。さらに今後は、SNSや文化祭出店などで商品のプロモーションをしていく計画です。最終的に売上結果も分析し、今後の学習やSBSLの活動に活かすことで、Plan-Do-Checkを回すというマネジメントを実践していきます。

カレッジパックはパーカーとトートバックがセットになっています。パーカーのデザインは、胸にシンプルなボックスロゴ「A.G.U」を同色刺繍、袖口に青学の校章の刺繍をワンポイントであしらいました。同色で仕上げた美しい胸のボックスロゴは、ワッペンではなく土台の畳刺繍の上に刺繍を乗せるという非常に手間のかかった手法で表現しています。男女ともに着られるシンプルなデザインとなっています。トートバッグは、シンプルな「AOYAMAGAKUIN」の''A''をプリントに起こし、その下にスクールモットーである「地の塩、世の光」が英語で入っていて普段使いやすいデザイン。教科書や本などを入れやすいサイズ感にし、マチの無い仕様にする事で、荷物の多い日も少ない日にも使える、すっきりと収まりの良い仕上がりにしています。
その他に、トートバックのAと同じロゴのキャップもデザインしました。

【商品概要】

商品名:JS×A.G.U COLLEGE PACK(HOODY&BAG)/青山学院×JOURNAL STANDARD♯
パーカーとトートバッグのセットで色・サイズは3種類(ネイビー、グレー、バーガンディー)、S・M・Lの3サイズ
価格:4,990円(税込)

商品名:JS×A.G.U COLLEGE CAP/青山学院×JOURNAL STANDARD♯
キャップでフリーサイズ、色は3種類(ネイビー、ベージュ、バーガンディー)
¥2,700税込

販売チャネル:ZOZOTOWN内「6大学×6ブランド スペシャルコラボ」
コラボパーカー製品ページ
(外部サイト) リンク
販売期間 :2017年10月27日(金) ~ 2018年1月末

▼本件に関する問い合わせ先
政策・企画課 大学広報
TEL:03-3409-8159


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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