IBM xSeriesサーバ・コンソールモニタ保守 既存ベンダーとの保守契約満了を迎えるIBMサーバ保守をコンソールモニタも含めて低予算で行いたい

サーバシステムの付帯品としてコンソールモニタも合わせて保守対象に

顧客概要:大手通信キャリアグループ
事業規模:資本金 200億/従業員 7,500名以上
対象機:IBM(サーバ20台、コンソールモニタ計3台)
保守レベル:オンサイト保守(24時間×365日)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ
既にお取引のあるお客様から追加でお問い合わせをいただきました。既存ベンダーとの保守契約満了を迎える別システムについてもデータライブの保守サービスを利用できるかどうか、という内容のお問い合わせでした。

■お客様がご心配された点
費用面について、既存の保守費用を下回る価格を希望しているが、そちらが実現できるかどうかをご心配されていらっしゃいました。

■データライブの対応
既に弊社保守サービスにご契約いただいているお客様であったため、弊社営業担当者がアカウント営業として、定期的にお客様へご訪問させていただき、継続的に情報交換をさせていただいておりました。その甲斐もあってお客様ご担当者様には、弊社保守サービスの内容についてすでにご理解をいただいておりましたが、お客様関係部署との電話会議を含め、さらにトータルで3回ほど打ち合わせを重ねることで、より理解を深めていただくことができました。

本案件ではサーバ本体のほかにコンソールモニタも保守して欲しいとのご要望を頂きました。基本的にコンソールモニタはデータライブの保守対象製品ではありませんが、社内関係部門と技術面を中心に検討した結果、サーバシステムの付帯品としてコンソールモニタも合わせて保守対象にすることができました。

また、価格面でもお客様の希望金額を下回るご提案ができたため、お客様に総合的にご満足いただくことができました。

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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