子供から大人まで、弁理士の仕事や特許や商標等の知的財産について楽しく学べるイベント を 11月12日(日) イオンモール幕張新都心にて 開催!

日本弁理士会 関東支部 2017年10月30日 18時47分
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 日本弁理士会関東支部(東京都千代田区 支部長:世良和信)は、弁理士の職業の認知・理解促進を目的とした「弁理士の日記念イベント2017」 を、11月12日(日)にイオンモール幕張新都心 ファミリーモール1F ファミリーコートにて開催いたします。


 
子どもから大人まで楽しみながら弁理士のお仕事や知的財産について知れる・学べるコンテンツが盛り沢山!人々のアイデアや発明品を守る“弁理士”のお仕事やその魅力を、是非この機会に体感して下さい!

※当イベントは、「千葉市科学フェスタ」(主催:千葉市科学フェスタ実行委員会)のサテライトイベントです。


【イベント実施内容】

▼ステージ コンテンツ

・千葉県PRマスコットキャラクターの“チーバくん”&弁理士マスコットキャラクター“はっぴょん”と弁理士による 
  「知的財産トークショー」

・オタマトーンなどの面白発明アイテムの開発で有名なアートユニット“明和電機”による「パフォーマンスショー」

・1問でも正解すると素敵なオリジナルグッズがもらえる「弁理士クイズ大会」
 ※プレゼントの数には限りがございます。予めご了承ください。

・弁理士のお仕事の理解促進を目的とした子ども向け「電子紙芝居」

▼ブース コンテンツ

・発明/工作体験を弁理士と共に行い、疑似商標出願書を申請することで、弁理士の仕事を体験できる「こども特許&商標出願体験」(体験後には、作った作品と修了証を進呈!) ※数に限りがございます。予めご了承ください。

・子どもから大人まで、現役の弁理士に商標・特許に関する相談が出来る「無料相談コーナー」


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【開催概要】
▼日程 2017年11月12日(日)10:00~17:00
▼会場 イオンモール幕張新都心 ファミリーモール1F ファミリーコート
〒261-8535 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1

※詳細情報はURLからご確認下さい。
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■「弁理士」とは?
特許・実用新案・意匠・商標に関して、特許庁などに対する手続きの代理や鑑定などの事務を行うことを職業としています。弁理士法に定める資格を持ち、弁理士登録簿に登録されなければなりません。弁理士は全国に11,000名、その中で千葉県内には200名程の弁理士がおります。

■弁理士になるには?
弁理士になるためには年1回行われる弁理士試験に合格する必要があります。受験資格に制限はありません。弁理士試験は5月に1次試験の短答式、7月に2次試験の論文式、10月に3次試験の口述式が行われ、論文式試験は短答式試験に合格した者、口述試験は論文式試験に合格した者に行われます。
平成28年度の弁理士試験では、志願者数4,679名、受験者数4,211名。合格者数は296名となっています。平均受験回数は4.4回となっています。

■「弁理士の日」とは?
明治32年(1899)、弁理士法の前身である「特許代理業者登録規則」が施行されました。その施行日を記念し、7月1日を「弁理士の日」に制定しました。



このイベントに関する問い合わせ先:
株式会社電通東日本 担当:柚木(ゆのき)
TEL: 043-311-1021
※会場へのお問い合わせはお控え下さい。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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