富士通 PRIMERGYサーバ保守 お客様専用の保守体制図ならびに障害発生時の連絡フローをご説明。保守開始前に障害コールのリハーサル

弊社サービス説明資料に加えて、保守契約書ひな形、およびお客様専用の保守体制図ならびに障害発生時の連絡フローなどの説明資料をご用意し、ご質問にもひとつひとつ丁寧にご回答

顧客概要:通信会社
事業規模:大手・資本金1000億円以上
対象機:FUJITSU PRIMERGY RX200 S3 / RX200 S4 / RX100 S5 / Si-R220C /Cisco Catalyst 3560-24TS-S / Catalyst 3560G-24TS-S など15台
保守レベル:オンサイト保守 (本番環境:24時間365日、検証環境:平日9-17時)
システム:コンシューマ向けテレビサービスシステム

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ
コンシューマ向けテレビサービスシステムに利用しているサーバ・ネットワーク機器が2015年3月にメーカー保守切れを迎えるということで、データライブのEOSL/EOL保守サービスについて、2014年3月にご相談をいただき、まずは概算お見積りをご提出いたしました。その後、2015年2月に正式見積書を提出した結果、ご発注をいただくことができました。

■お客様がご心配された点
データライブのEOSL/EOL保守延伸サービスのご利用がはじめてであり、既存のメーカー系ベンダーの保守サービスと比較して具体的にどのような違いがあるのか、サービスレベルは十分なものかという点を最もご心配していらっしゃいました。

■データライブの対応
弊社サービス説明資料に加えて、保守契約書ひな形、およびお客様専用の保守体制図ならびに障害発生時の連絡フローなどの説明資料をご用意し、ご質問にもひとつひとつ丁寧にご回答したことで、データライブのサービスがお客様の要求レベルをクリアしている旨、ご納得いただきました。

また、お客様のご質問に対して、弊社ができること・できないことも含めて明確かつ率直にご回答できたことが好印象につながったと考えております。なお、本案件では、保守開始に先立ち、お客様によるテストコール(リハーサル)を実施しました。これを問題なくクリアし、「大切なシステムの保守をまかせても大丈夫だ」とお客様のご信頼をさらにいただくことができました。

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