スマートフォン向け「北日本銀行アプリ」アプリ運営プラットフォーム「Yappli」が開発支援

株式会社ヤプリ 2017年10月24日 12時01分
From PR TIMES

~複数口座でのAPI連携が実現~

クラウド型アプリ運営プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供する株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文)は、 株式会社北日本銀行(本社:岩手県盛岡市、取締役頭取:柴田克洋)が提供する「北日本銀行アプリ」を開発支援いたしました。



「北日本銀行アプリ」はスマートフォンを利用して、個人のお客様へ、残高・取引明細照会、店舗ATM情報検索、各種情報の発信等を提供するサービスとなります。特に、銀行API(※)を利用した残高・取引明細照会機能は、インターネットバンキングを利用していなくても、口座を持つお客様がいつでも残高・入出金明細を確認することができます。また、お客様のキャッシュカード暗証番号などはアプリ本体には記憶されない仕様で、安全性の高いサービスです。なお、API連携での複数口座の照会サービスは、ヤプリとして初の事例となります。

(※)API…Application Programming Interface の略であり、あるアプリケーションの機能や管理するデ
ータ等を他のアプリケーションから呼び出して利用するための接続仕様等のこと。

また、北日本銀行ではアプリリリースに伴い「ダウンロードキャンペーン」が開始されます。北日本銀行アプリをダウンロードかつ口座登録し、アプリのキャンペーン応募フォームより登録いただいた方を対象に、抽選で300名様に電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)1,000円分がプレゼントされます。詳細は、北日本銀行ホームページ、または北日本銀行アプリよりご確認ください。

「Yappli(ヤプリ)」でのAPI連携を活用した銀行アプリの開発支援は、株式会社千葉銀行の「ちばぎんアプリ」に次いで2行目になります。銀行アプリとしては、新生銀行の「新生銀行サポートアプリ」、琉球銀行の「りゅうぎんGO」、沖縄銀行の「おきぎんアプリ」ですでに導入されており、特に地方銀行でのアプリ活用に大きく貢献しております。
[画像: リンク ]

▼ 「北日本銀行アプリ」DLはこちら(リンク先:リンク

■Yappli(リンク)について
Yappliはモバイル戦略を成功に導くアプリ運営プラットフォームです。プログラミング不要でスマホアプリを開発・運用でき素早くPDCAサイクルをまわすことが可能です。220社以上の導入実績があり、アパレル、ECや店舗販促用のアプリからオウンドメディア、BtoB、新卒採用まで幅広く活用されています。
《特徴》
・高品質なネイティブアプリがiPhoneとAndroid同時に作成可能
・直感的に操作できる管理画面でカンタン運用
・詳細な利用分析で費用対効果を把握
・プッシュ通知、ジオプッシュ、クーポン、GPS店舗サーチ等、20以上の豊富な機能
・クラウド経由で新機能続々登場。OSバージョンアップも即座に対応
・国産サービスとしての安心のサポート体制

■株式会社ヤプリについて
所在地 :東京都港区赤坂2丁目14−5 DAIWA赤坂ビル4F
代表者 :代表取締役 庵原 保文
事業内容:アプリ運営プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」の開発・提供
URL  : リンク

【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当: 広報(原田)
MAIL: mktg@yappli.co.jp TEL: 03-6277-6422

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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