20~22歳限定、福島県内22のゲレンデ平日リフト券が何回でも無料 『雪マジ!ふくしま』が12月1日よりスタート 本日10月19日より会員登録の受付開始



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株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健) に設置された観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」(以下JRC)は、福島県、東北索道協会福島地区部会と連携し、福島県内にあるすべてのゲレンデにおいて20~22歳の方を対象に、期間中に何回でも平日リフト1日券が無料になる『雪マジ!ふくしま』を2017年12月1日(金)より実施します。なお、本日10月19日(木)より、『雪マジ!ふくしま』の会員登録を開始します。


『雪マジ!ふくしま』概要
JRCは、ゲレンデを訪れる若年層を増やすことで、スノーアクティビティ市場と日本のスノーエリアを長期的に活性化させることを目的に、19歳を対象に全国190以上のゲレンデでリフト券が無料になる『雪マジ!19 ~SNOW MAGIC~ 』(以下『雪マジ!19』)を実施しています。
今シーズンで7季目を迎える『雪マジ!ふくしま』は、スキーやスノーボードをきっかけに、関東圏や隣接県の20~22歳の若年層に福島県に来訪してもらい、ゲレンデをはじめとする福島県の魅力を知ってもらうことで、福島県のファンになってもらうことを目的とした企画です。
2017年12月1日(金)より、今年度20~22歳を迎える方を対象に、県内にある22カ所のゲレンデの平日リフト1日券を無料にします。スマートフォンにて「マジ☆部」アプリをダウンロード(無料)し、『雪マジ!ふくしま』へ会員登録をする(無料)だけで利用可能です。
なお、19歳の方も『雪マジ!19 』に会員登録(無料)いただければ、福島県内の対象ゲレンデにおいて、平日リフト1日券が無料になります。
『雪マジ!19』について:リンク


『雪マジ!ふくしま』詳細

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■対象者:1995年4月2日~1998年4月1日生まれの男女
■会員登録期間:2017年10月19日(木)~2018年3月31日(土)
■実施期間:2017年12月1日(金)~2018年3月31日(土)の平日
(2017年12月29(金)~2018年1月3日(水)は除く)
■対象ゲレンデ:福島県内22カ所
■公式サイト:リンク
■公式Facebook:リンク
■昨シーズン実績
・会員登録数  5万6690人(対2016-2017シーズン 12%増)
・延べ利用者数 5万4647人(対2016-2017シーズン 13%増)
※ 昨シーズン利用者も「マジ☆部」アプリにて『雪マジ!ふくしま』の会員登録が必須となります
※ 既に購入していたリフト券やシーズン券、リフト料金が含まれている団体ツアー・スキーツアー、各種商品(例:宿泊プラン等)に対する割引・返金は行われません


「マジ☆部」について

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JRCは、若年層の行動支援プラットフォームとして「マジ☆部」を2014年に創りました。若年層需要活性施策『雪マジ!19』『Jマジ!』『お湯マジ!for GIRLS』などを、「マジ☆部」を通じて会員に向けて展開しています。今後も「マジ☆部」に入れば、さまざまな楽しい体験を無料で出来るという世界観を目指し、国内旅行の需要創出につながる施策を企画、実施していきます。
詳細はこちら:リンク


参考:『雪マジ!ふくしま』2017年~2018年シーズン参画ゲレンデ一覧

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▼リクルートライフスタイルについて
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【本件に関するお問い合わせ先】
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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