第1位は『劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower』映画初日満足度ランキング（10月第2週）Filmarks調べ

国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」発表

株式会社つみき（代表取締役社長：鈴木貴幸、本社：東京都目黒区）が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」は、サービス内のデータに基づいた「2017年10月第2週上映スタート映画の初日満足度ランキング」を発表いたしました。



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2017年10月第2週に上映が開始された映画を対象に、2017年10月16日時点のFilmarksでの平均★スコア（5.0点満点）とMark!数（レビュー数）を集計。★スコアが高い作品から順に「Filmarks 映画初日満足度ランキング」として算出しました。

【Filmarks 映画初日満足度ランキング（10月第2週）】

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■1位：『劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower』の感想・レビュー

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「作画が素晴らしかった。特に戦闘シーンが鳥肌モノ」（20代・男性）、「原作未プレイ。絵も音も綺麗だしバトルも迫力があってカッコ良かった。続きが楽しみ」（20代・女性）、「これほど作り上げられた作品は昨今のアニメーション映画のブームの中でもなかなかに稀なものであると感じる。Fateを知らない人も含めたたくさんの人たちに観てもらいたい」（30代・男性）、「作画・背景・撮影クオリティが高くて凄くて感動」（30代・女性）

■2位：『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章 純愛編』の感想・レビュー

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「このリメイクは、愛が溢れている。好きな方が愛をもって創ってる。発進や波動砲だけでも、ワクワク」（50代・男性）、「もうあっという間に第三章。ここまでオリジナルとのズレを少しずつ感じながらさて今回はどう料理していくのかを期待」（50代・男性）、「今後へ向けての伏線大会となった印象。古代進と森雪が各々に示す愛の深さ自体は尊い」（50代・男性）

■3位：『猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）』の感想・レビュー

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「ラストの戦闘シーンがすごい迫力」（20代・男性）、「今年観た中でも一番エモーショナルな作品。猿たちも本物なんじゃないかと疑ってしまうくらい表情や動きがとてもリアル」（20代・女性）、「本物の猿が演技してる様にしか見えない」（30代・男性）、「人間の演技とCG技術の完璧な融合」（40代・男性）、「人間の愚かさを哀れみ、そしてシーザーの激動の人生を想い涙する。。ラストは涙でした。しっかりとしたストーリーが秀逸です！」（50代・男性）

※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数（5点満点）で評価をしたものです。
※Mark!数とは、ユーザーに観た映画として記録された（記録は1作品につき1人1件まで）数を集計した数です。
※本ランキングは公開日から10月16日までの★スコアが3.0以上の作品を対象としています。
※本ランキングは公開日から10月16日までのMark!数が30件以上の作品を対象としています。
※本ランキングのデータ及び記事内のレビューは2017年10月16日時点のものです。

（C）TYPE-MOON・ufotable・FSNPC
（C）西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
（C）2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

【Filmarks（フィルマークス）とは？】

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サービス名：Filmarks（フィルマークス）
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