フルスピード、新卒候補生にセブ島へのプログラミング留学を実施。

プログラミングと英語スキルの強化を目指す「G's CAMP CEBU留学」第一期生の座談会レポート

株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:友松功一)は、フィリピン共和国セブ島にFULL SPEED TECHNOLOGIES INC.を設立し、本格的な「プログラミング教育」「マンツーマン英会話」「アドテク企業でのインターン体験」の3つを組み合わせたユニークな教育プログラム「G's CAMP CEBU(ジーズキャンプ セブ)」を2017年8月から提供しています。このたび、2018年4月に当社入社予定の内定者4名がG's CAMP CEBUの第一期生として4週間のセブ島留学を終えた経験を座談会形式でレポートします。この4名は2018年4月に当社入社予定です。



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G's CAMP CEBU 一期生(右から)
東さん
(英語は苦手。何事も楽しむ!チャレンジ精神とポジティブマインドの持ち主)
柳本さん
(英語もプログラミングも苦手意識が…もっと自分を変えてみたい!)
碇谷さん
(2年間の営業インターン経験あり、プログラミングは初心者。目指すは「営業もできるエンジニア」)
鈴木さん
(パソコン超初心者、コミュニケーションには自信あり。セブ最高!)

フルスピードの海外事業とG's CAMP CEBU
日本においては、2020年末にはIT人材が30万人以上不足する(※1)という調査結果が出ているように、今後ますますIT人材の需要が高まる一方、不足規模は増えると予測されています。 そのような背景の中、当社は「アドテクノロジー&マーケティングカンパニー」の基盤強化を実現するため、「オフショア開発・運用」と「人材育成」を目的に、平成29年1月にフィリピン共和国セブ島にオフショア開発拠点として戦略子会社FULL SPEED TECHNOLOGIES INC.を設立しました。2017年8月よりプログラミング教育とマンツーマンの英語教育を組み合わせた教育プログラムを実施する海外IT留学スクールサービス「G'S CAMP CEBU(ジーズキャンプセブ)」の提供を開始しました。

インタビュー
――みなさんが G's CAMP CEBU で4週間のセブ島留学に行ってきたという事なので、どういう感じだったかお聞かせ下さい。実際経験してみて、自分自身にどういう変化があったのか、スキルの変化や、今後の期待、やっていきたい事などを教えてください。

ー何かを見つけようと一歩踏み出した4人の「期待」とは
Q1.どんな期待をもってセブ留学に行きましたか?

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東:(機会をもらえるなら)やってみようかな?と、軽い感じで参加しました。
社会人として働くにあたって、IT業界でやっていきたいと考えていたところに、この話がきたので。

柳本:私は元々情報系の大学に所属していて、プログラミングの経験はありました。インフラ寄りのサービスを作ることはあってもWebサービスを作ったことがなかったので何か作ってみたいなと言う気持ちはずっとありました。また、学生時代に留学をしなかったというのが1つ後悔している点だったので、その思いを解消するためと言う意味でも参加を決めました。

鈴木:大学の英文学科に所属しているんですが、英語が使える場面を学生のうちにもう少し経験しておきたいなという想いがあって。またプログラミングの知識もなくパソコンもネットサーフィンできるぐらいのレベルだったので、社会に出る前に一度スキルとして身に着ける事ができたら、という二つの期待を抱いてセブに向かいました。

碇谷:大学2年からマーケティング会社でインターンをしていまして、その中でエンジニアの方とコミュニケーションをとる機会がだんだん増えていきました。しかし自分にプログラミングの経験が全くなく…。今まで売る側のスキルを磨いてきたので、今度は作る側にも触れて横断的なスキルを身につけたいと思っていました。

ー発展と発見と笑顔の島、セブ
Q2.セブ島の雰囲気や人はどうでしたか?


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碇谷:現地のカフェによく行っていたんですけど、店員さんと必ずコミュニケーションを取っていました。僕が分かりにくい英単語を使っても理解するように努力してくれて。いつも笑顔で答えてくれる、すごく明るい方が多かったです。

東:本当に笑顔が多い場所でした。日本だと通勤時とか特に下を向いているような印象がありますよね。セブの方々は全然知らない人でも目が合うとニコっと微笑み返してくれるんです。すごく素敵な国だなと思いました。

――交通渋滞はあるんですか?

柳本:特に帰りの時間帯は渋滞していました。渋谷のトラフィック量と同じぐらいのものが小さいセブ島にギュっとしている状況らしいです。しかも信号もあまりないので…。

鈴木:私たちが宿泊していたドミトリーからITパークまでは全て送迎がありました。
朝はみんな7時45分ぐらいにエントランスに集合して、そこからバンに乗り込んで、と言う感じです。

――交通機関がそんな状態の中、送迎がちゃんとあるのは助かりますね。

一同:そうですね。

柳本:出会う人がみんな「日本っていい国だよね」って言ってくれるんですよ。私が日本人として誇りを持っていいんだなと思った出来事です。あとは何より食事が想像以上においしかったです、割と日本人が好きそうな味でした。脂っこいな~と思うものもありましたけど…。

東:カレーがとってもおいしかったです、カツもサクサクで。

――初めての留学でも笑顔で迎え入れてくれる環境なんですね。食事や環境にもすぐに馴染めるようで安心ですね。色々あったみたいですが、基本的に楽しかったようで何よりです。

ー丁寧な体制と個人のレベルに合ったオーダーメイドなカリキュラム
Q3.G's CAMP CEBU の講師の方々はどうでしたか?

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柳本:一人一人をちゃんと見てくださっているんだなという印象でした。生徒はそれぞれスキルに差がありますし、目標も個人ごとに異なるのでみんなを均一に指導するのは難しかったと思うんですけど、レベルに合わせて課題を出してくださったり、質問に答えてくださったりして、すごく親身に接してくださいました。
また、セルフコーチングのやり方など、社会に出た時に役立つようなことも教えてくれたので、それもすごくよかったなと思います。

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碇谷:プログラミングの講師はモチベーションを維持する工夫をしてくれていました。テストが2週間に1度ありましたので、自分の習熟度や実力はそこでわかりました。
他にもカウンセラーの福西さんが週1で面談して下さっていて、今つまづいている所はどこか?とか、ここを伸ばしていこうなどと言うことをお話ししていました。

――授業内容は個々に応じた内容で、週1で個別面談がある。オーダーメイドでカリキュラムが進んでいくんですね。

碇谷:そうなんです。例えばプログラミングの授業で一人エラーが出てつまずいても、全員がうまくいくまで授業は次に進まないんです。だから誰も置いて行かれないようになっていました。

――全体的に授業が遅れるようなことは無かったんですか?

碇谷:少人数でしたし、講師もしっかりサポートしてくれていたので、そのようなことは無かったです。
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鈴木:英語の講師もすごくいい方ばかりでした。英語の授業は1日3コマあるんですけど、1コマにつき1人の講師なので、生徒1人に対して3人の講師がつくことになります。3人とも素晴らしい方で、最後の授業は別れが寂しくなって泣いちゃって…それぐらい素敵な出会いでした。

東:僕は英語が得意ではなく、留学前は単語をポツポツと話す程度のレベルでした。それが終わるころにはSVCぐらいの構文なら使えるようになったかなと思います。あまり考えずにスッと言葉として出てくるようになったり、5W1Hぐらいならすぐに質問できるようになったり。
英語のレッスンはレベルが6段階に分かれていて自分に合った授業を受ける事ができます。僕は下から2つ目のレベルで日常会話のプログラムでした。碇谷君や鈴木君は1段階上のレベルでプレゼンなどのレッスンが入ってくる、という感じです。

ーポジティブ、努力、積極性。待ちの姿勢にならない4人のマインド
Q4.心がけていたことはありますか?特にこれを学べたな、と感じたことはありますか?

碇谷:講師の方々は自分のレベルに合わせて会話をしてくれますが、現地の人はそんなことは気にせず話しかけてくれるので、授業が終わったらカフェなどに行って店員さんとなるべく話すようにしました。ただ、最初は言葉が全然出てこなかったです。授業の中で覚えた語句やフレーズは使っていくようにして、現地の人ともちゃんと喋れるように頑張ろうと心がけました。
授業の中で英語で歌を歌ったり、演劇をしたりという機会がありました。英会話の講師は「日本人はシャイだ」と言ってましたが、そこでどんどん恥ずかしさはなくなっていきました。

柳本:待ちの姿勢にならない事です。私は、元々英語があまり得意ではありませんでした。授業ではレベルに合った課題を出してくれるんですが、それをこなしていくだけではきっと成長は頭打ちになってしまうし、とにかく使わないと、というのは感じていたので、授業で覚えたことは日常で実際に使ってみることを心がけました。
プログラミングに関しても、ここまではやりたい、ということや、留学が終わったら挑戦したい事などを目標にして、そこまでの過程で何が必要かを考えました。

――具体的にはどういう目標を持ったんですか?

柳本:今回 G's CAMP CEBU 1期生として参加させてもらったので、何かスクールに還元できるようなことをしたいなと思っています。特に女性がエンジニアを目指して G's CAMP CEBU に行ってもらえるような橋渡しになるものができればいいなと考えています。WordPressを使ってやってみようかなと思っています。

鈴木:僕は単純にパソコンを使ったことが無く、何とかついていけるようにと必死でした。
僕のせいで授業が遅れることだけは避けたいと思ったので、とにかくタイピングだけはできるようになろうと毎日練習していました。今は手元を見ずにタイピングできるようになりました。

東:プログラミングに関しては将来ECサイトを作ったりカスタマイズしてみたいという夢があるので、そこを心がけて学習しました。
セブに到着して間もない頃、持参したパソコンに水をこぼして壊してしまうなど(!)色々トラブルに見舞われたりもしたんですが、何事もポジティブにとらえてできるだけ前向きに、というのは心がけていたかもしれないですね。経験を糧に新しいアイデアがどんどんわいてきています。

ー学ぶ楽しみを知る、という経験
Q5.英語とプログラミング、参加前と後でどれぐらい変化しましたか?

碇谷:プログラミングは、参加前よりも階層を意識した話ができるようになった気がします。html、css、JavaScript、phpといった言語のどこを触れば何が変わるのかがわかるようになったのは大きな変化です。英語に関しては話すことに全く抵抗がなくなりました!

鈴木:今回は4週間のプログラムだったんですが、3週間目ぐらいになると英語にも少し自信がついてきます、パソコンも上手に扱えるようになっていました。
帰国後、セブが本当に楽しかった、今年中に絶対もう1回行く、と友人に言い続けています。目が輝いてると言ってもらえました。お世話になった講師たちにも、もう一度是非会いたいです。
プログラミングもこういう風に組み立てて行くんだというのがわかっていくたびに楽しかったです。毎日楽しかった!

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碇谷:プログラミングの中身が分からなくて触れられなかった今までとは違い、中身がより深くわかるようになりました。今までエンジニアの方と話すときも、足りない知識の部分をフォローしてくれることで話が進む、という状況だったんですけど、今後はもっと自分からも提案していきたいなと思いますね。
学んだことをしっかり活かせるように頑張ります。

柳本:私にとって、行く前は英語もプログラミングも苦痛なものでした。英語に関しては中学レベルの英語が怪しいレベルで、話すのも聞いているのも苦痛だったのですが、講師たちと話していると少しづつ耳が慣れて行きどんどん自分の口から言葉が出てくるようになるのを体感できて、意外と楽しいものなんだなと気付けました。

――両方とも苦痛に感じていたのに行ってみようと思ったんですもんね、チャレンジ精神ですかね。

柳本:苦痛だと感じているのはもったいないと思ってはいたんです。プログラミングも苦手だと思う部分から目をそらしていたのかな、と思います。今回基礎からちゃんと教えてもらうことができて、意外とプログラミングって楽しい、物を作るのってたのしい、エンジニアのお仕事もしてみたいなと思うようになりました。

――学んでいく楽しさや改善していく楽しさを知っているのは強いと思います。

ー知識欲とグローバルな視野を持つ新社会人は、きっと強い
Q6.新たにこんなことを学んでみたいと思ったことはありますか?

東:フィリピンの歴史を学んでみたいと思いました。また日本とフィリピンはなぜこんなに仲が良いのか、も知りたいです。1か月と言う短い期間でしたが考え方や、やりたいことが広がりました。

碇谷:僕の場合、今回が初海外でした。今はフィリピンだけではなくほかの途上国の企業にも行って様々な知見を貯めて行きたいなと思っています。

柳本:私はもっと日本の事を知らなければと感じました。フィリピンの方々が日本ってどんな国なの?って聞いて来てくれても意外と日本の事知らないなぁと感じることが多くありました。なので日本の事をもっと知りたいなと思いましたし、英語でちゃんと伝えられるようになりたいと思うようになりました。

鈴木:海外で働く人の姿を見て僕もセブで働きたいと思いました。若いうちにやりたいことはやっておきたいと思っています。また、志の高い方が多くてその方たちにインスパイアされています!

――留学してみてみなさんグローバルな視点を持ち始めているんだなと感じました。

ー困難を乗り越えて、絆を深めて…いい影響を受けました
Q7.留学経験を活かしてどんな働き方ができそうですか?

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碇谷:どのような技術を提供できるかを説明できるようになって、営業の方に同行して提案内容を聞くことができれば、営業の方々を助けたり後押しができるような存在になれるんじゃないかと思います。

――営業のできるプログラマっていいんじゃないですか!

柳本:同期4人で絆が深められたと私は思っているので、何か困った事があったらみんなで協力して乗り越えて行けると思います。また、セブで困難を乗り越えて培った力を活かして行けたらいいです。

鈴木:僕も4人の絆を信じているので

東:英語を話すことに抵抗がなくなったので、どんな仕事があるかわかりませんが、何か海外に行くことがあったらどんどん行きたいなと思いますね。
他には僕のルームメイトの方がタイで起業することを目標にされていた方で、非常にいい影響を受けました。将来事業を立ち上げたりできる人間になれたらいいなと思っています。

ー「迷うなら行け!」あとは自分の意識次第
Q8.これから留学を考えている人へのアドバイスをお願いします

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東:色々あるんですけど…まず電子機器の周りに水を置かないことですね(笑)
あとは楽しむ心を持っていれば大丈夫なんじゃないかなと思います。

鈴木:1か月間ずっと海外にいるような経験ってなかなかできないと思います。その中で自分が有効的に時間を活用しようと思えばいくらでも工夫できる環境は整えてもらえています。あとは自分の意識次第だと思うのでそこをフルに活用するのかそれとも遊ぶのか、という選択だと思います。どちらにせよ後悔無いように経験するのが大事です。

碇谷:僕は留学前の「なんで留学したいか?」という目標を見失わない事が大事かな、と思います。セブは観光地なので楽しい事がいっぱい待ち構えています。そっちに流れすぎちゃう可能性もあるので、自分の持っている目標を常に忘れないようにするのは大切だと思います。

柳本:一言でいうと「迷うならいけ」ということです。迷う理由って治安だとか環境だとかそういう所だと思うんです。飛び込んでみちゃえば意外と平気だし、日本じゃなきゃ手に入らないものなんてないし、セブ行っちゃえば楽しいし、勉強になるし、行ってみたほうがいいよって、そう思いますね。

――自身のスキルアップのために未経験の環境に飛び込んでいく意欲がそのまま学びにつながる留学だったようですね。

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G'S CAMP CEBU 現役エンジニアのカウンセラーよりメッセージ
谷本洋平 / FULLSPEED TECHNOLOGIES INC. 代表取締役
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働きはじめてみて「これじゃなかった…」とか、キャリアの中で迷うことってたくさんあると思うのですが、迷ったら海外に飛び出して、大きく環境を変えて、新しいスキルを身に着けてみるのも一つの手かなと考えています。私自身、日本の大手SIerに就職して、一通り仕事は覚えて、「これからもずっとこれを繰り返していくのか」と思っていた時にアメリカの支社に駐在する機会をもらい、自分のキャリアが大きく開けたという経験があるので、一人でも多くの若い方に同様の機会を与えられたらと思い、この学校を設立しました。G's CAMP CEBUは、「英語もプログラミングも挫折をさせない」ということをモットーにしています。一度挫折を経験したことがある方でもセブに来て、一気に2つのスキルを習得して、世界で活躍しましょう!


福西佑太 / エンジニア
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私自身が文系の学部卒業後に、プログラマーになりましたし、大学時代にもTOEICを受けたことないような人間でしたが、今ではセブ島で現地のエンジニアと仕事ができてます。何かものごとを習得する時にもっとも効率的なのは、それをしなければならない環境に身をおくことです。プログラミングと英語を習得したければG's CAMP CEBUに留学するのが一番の近道です!必要なのは一歩を踏み出す勇気。あとは、本校の優秀な講師陣と真剣に学習に取り組む仲間たちがいる環境が、あなたをどんどんやる気にさせることを約束します!

G’s CAMP CEBU「目的にあわせて選べる2つのコース」
FacebookやAmazonのようなWEBサービスを作るためのスキルが学べます。4週間の留学で基本的な仕組みをマスターすることができます。学習する言語はWEBページの基本である「HTML・CSS」、プログラミング言語「PHP・JavaScript」、そしてWEBサービスに欠かせないデータベース「MySQL」です。
さらに、5週目以降ではLinuxを使ったサーバーの設定方法や、グループ開発に欠かせないGitの使い方を学ぶことができます。

ベーシックコース:1~8週間
反転学習で最短1週間からプログラミングと英会話を学べるオトクなコース

マスターコース:12週間
WEBサービスを企画から考えて開発する、本気でプログラマーを目指す人のためのスペシャルコース

詳細:リンク

出典
※1 IT 人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を取りまとめました
(経済産業省 2016年6月10日)
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G’s CAMP CEBUに関するお問合せ
TEL: 03-5728-4463

取材に関するお問い合わせ
経営戦略室 松本・竹本
TEL : 03-5728-4460(代表) FAX : 03-5728-4461
E-Mail : press@fullspeed.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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