【FRONTIER】6コア12スレッドの第8世代CPUインテル Core i7-8700K搭載パソコン 新発売

インバースネット株式会社 2017年10月12日 12時30分
From PR TIMES

~ハイエンドGBシリーズにラインナップ~

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2017年10月13日(金)より、第8世代CPU「Core i7-8700K」を搭載したデスクトップパソコンの販売を開始します。



■製品の概要
このたび発表する新製品は、第8世代CPU「Core i7-8700K」を搭載したデスクトップパソコンです。「Core i7-8700K」は、第7世代から物理コアが2つ増え6コア12スレッドで動作するCPUです。NVIDIA GeForce GTX 1080Tiとの組み合わせで高負荷な3DCGや物理演算を高速に処理することができ、快適なゲームプレイを実現します。
パーツ構成は幅広くカスタマイズが可能で、最大64GBメモリや高速ストレージのNVMe SSD、最大4台搭載可能なハードディスクなど自由に組み合わせることが出来ます。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(リンク)にて、2017年10月13日(金)より販売を開始します。

▼第8世代CPU搭載GBシリーズはこちら
 リンク
 ※10/13(金)10時より受注開始します

[画像: リンク ]


■製品の特長
<インテル Core i7-8700K搭載>
「Core i7-8700K」は14nm++プロセス技術により、前世代から物理コアが2つ増え6コア12スレッドで動作し、キャッシュは前世代の8MBから12MBに増加しており、高負荷のゲーム、4K動画編集やエンコード時間などの動作がより快適に体感できます。「Core i7-8700K」のターボ・ブースト時の最大周波数は4.7GHzに達します。

<高速ストレージNVMe SSD搭載>
NVMe SSDはインテルの「600p」シリーズを採用しました。インターフェースは帯域幅32GbpsのPCI-Express3.0(x4)で、フォームファクタは標準的なM.2 2280に対応しています。本製品に標準搭載されている512GBモデルは、シーケンシャル読込1,775MB/sec、書込560MB/secとSATA3 SSDとの比較では、シーケンシャルアクセスは約3倍と大幅に向上しています。これによりOSやアプリケーションの起動が速くなり、快適操作を実現しました。

<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。

▼製品に関する詳しい資料(PDF:240KB)
リンク


●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地: 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立: 昭和26年12月14日
■資本金: 1億2245万円
■代表者: 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容   : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品   : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器


【本件に関するお問い合わせ先】
インバースネット株式会社 藤山(フジヤマ)
TEL:0820-24-2434 FAX:0820-24-2405

【製品に関するお問い合わせ】
<一般お客様受付窓口>
インバースネット株式会社 通信販売窓口
TEL:0800-100-5046
インターネットホームページ:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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