滋賀県出身の桐生祥秀選手に県民スポーツ大賞「最高栄誉賞」を授与!

滋賀県 2017年09月24日 17時00分
From 共同通信PRワイヤー

2017年9月24日

滋賀県県民生活部スポーツ局

滋賀県出身の桐生祥秀選手に県民スポーツ大賞「最高栄誉賞」を授与!
~滋賀の県産品「鮒寿し」「近江米」「近江牛」を贈呈~

滋賀県は、9月9日に行われた第86回天皇賜盃日本学生陸上競技対校選手権大会(福井)の男子100メートル決勝で、日本人史上初の9秒台となる9秒98を記録した滋賀県彦根市出身の桐生祥秀(きりゅうよしひで)選手に、その功績をたたえ滋賀県民スポーツ大賞「最高栄誉賞」を授与しました。

9月24日(日)午後、東近江市布引運動公園陸上競技場で開催した表彰式で、三日月大造(みかづきたいぞう)滋賀県知事から、賞状・信楽焼の記念品とともに滋賀の県産品、「鮒寿し」1樽、「近江米みずかがみ)」60キログラム、「近江牛」1キログラムを贈呈しました。

桐生選手は今回の受賞に関して「滋賀県民スポーツ大賞『最高栄誉賞』は新しい賞ということで、日本人初の9秒台という記録の大きさに改めて感じますし受賞できたことに大変嬉しく思います」また、贈呈された県産品に関しては「お肉が大好きなので、近江牛をいただけてとても嬉しいです」と笑顔で答えました。



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