ユーザビリティの強化とコミュニケーションを活性化させる機能に重点を置き、「Commu」(コミュー)のデザインを見直しました。
プロジェクト管理ツール「Commu」(コミュー)は、「世の中から未完了プロジェクトを0にする」というミッションをより具体的に実現化するために、サイト・ロゴのデザインをリニューアルしました。
BETA版につき、今なら無料で全機能が利用できます。
(URL:リンク)
Commu概要
Commuは「本気でプロジェクトを完了させたいエンジニア・デザイナー」のために開発したプロジェクト管理ツールです。
思い立ったその瞬間にすぐにチケットが作れるように、Commuはまずプロジェクト管理ツールとしてのユーザビリティにこだわりました。
通常のプロジェクト管理ツールが持つチケットシステム・Wiki・ガントチャートといった機能を、最小限の労力で直感的に操作できます。
それらに加えて、チケットの詳細やWikiで使用できる便利な「Markdown記法への対応」や、ページ遷移することなくダブルクリックで直感的に操作できる「チケット編集機能」、並行する複数案件をしっかり管理できる「マルチプロジェクトへの対応」など、プロジェクト管理の促進やチームのコミュニケーションを強化するための機能やデザインを積極的に取り入れてアップデートをしてきました。
リニューアルの目的
私たちCurious Edgeは「世の中から未完了プロジェクトを0にする」というミッションを掲げてCommuを開発しています。Commuを導入することで日本のエンジニアやデザイナーがクリエイティブな作業により集中できるように、プロジェクト管理をシンプル且つ明瞭にするための機能や工夫を常に探求しています。
これまでにCommuをご利用いただいたユーザーのフィードバックから、「チケットの使い勝手を向上させたい」「プロジェクト進行する上でチームのコミュニケーションをもっと促進させたい」と言う声があがり、今回のリニューアルではユーザビリティの向上とともに、チームコミュニケーションを活性化させるためにChat UIという新たな機能の開発に取り組みました。
Chat UIのボックスについて
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このChat UIのボックスは、チケットやガントチャートやWiki等どの画面からでも開くことができるツールとなっており、いつでもチケットを参照したり編集することが可能です。
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Wikiを見ながら、新たに発生する作業をチケット化したり...
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ガントチャートで作業状況を確認しながら、チケットのステータスを変更することができます
また、このChat UIのボックスには通知機能が組み込まれています。自分が関わるチケットが更新された際にリアルタイムでお知らせが届いたり、期限の迫ったチケットや遅延チケットを一覧で表示してくれます。
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この通知機能により、誰かがコメントしたチケットにボックスから素早く返信したり、優先して片付けたいチケットを検索することなく確認して作業に着手することができるようになりました。
このボックスを利用した更なる拡張機能の追加も予定しており、現在開発中です。
ロゴのリニューアル
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Commuはいつでもあなたに寄り添うパーソナルアシスタントのような存在を目指しています。そんなブランドイメージを強く発信していくために、Commuのロゴを刷新しました。
新しいロゴは、知識の象徴と呼ばれる「ふくろう」をモチーフとして採用しています。
このふくろうの顔のパーツはチャットの吹き出しアイコンを象り、テーマカラーのみのシンプルなデザインでも認知されやすいようにキャラクターにしました。
今後はCommuのFacebookページやTwitterなどSNSアカウントでも登場します。
(Commu Facebookページ:リンク)
運営会社からのメッセージ
私たちCurious Edgeは『3年後の技術を獲得する』として先端技術の獲得を進めてきた会社です。
これまで培った先端技術を活用し、皆様の生き方を変えてしまうようなサービスをリリースしてゆきたいと考えております。
より良いサービスの開発に努めるとともに、さらなる事業拡大、発展に邁進してまいります。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
■ サービス概要
「本気でプロジェクトを完了させたい人に」 Commu(コミュー) | プロジェクト管理ツール
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■ 会社情報
社名 : 株式会社 Curious Edge
住所 : 東京都港区芝浦 1-8-1 3,4F
代表 : 代表取締役社長 牧野 勝
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主要株主: 株式会社 Curious Vehicle
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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