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沖電線、ねじりでの耐久性を極めたロボットケーブル「ORP-TWケーブル」を販売開始

OKI 2017年09月19日 12時00分
From PR TIMES

狭小なねじり間隔での耐久性を高め、ロボット・産業用機械の小型化をサポート



[画像1: リンク ]

沖電線株式会社(社長:来住 晶介、本社:神奈川県川崎市、以下 沖電線)は、高屈曲ロボットケーブル「ORPケーブル・シリーズ」の新たなラインアップとして、ねじり(以下、「捻回」という)に特化して耐久性の向上を図ったロボットケーブル「ORP-TWケーブル※1」を開発し、10月1日より販売を開始します。

「ORPケーブル・シリーズ」は、主にロボット・産業用機械の可動部やその周辺での配線を目的に開発された可動耐久性に優れたケーブルです。当社で独自開発した強靭な特殊エラストマー※2を絶縁体に採用し、屈曲、摺動、捻回※3などあらゆる可動モードに対応する耐久性を持ち、コストパフォーマンスに優れたケ-ブルとして2009年の販売開始以来、ロボット・産業用機械メーカーをはじめとする多くのお客様から好評を得ています。近年は、ロボットや可動機構を持つ産業用機械の多様化、小型化の追求によって回転機構の増加や狭小化が進み、ケーブルの捻回時にストレスが加わるケースやその厳しさが増す傾向にあります。それにともない、ケーブルの捻回に対する耐久性向上を求める声が高まっています。

今回販売を開始する「ORP-TWケーブル」は、「ORPケーブル・シリーズ」の中でもシリーズトップの販売実績を誇る「ORPスリムケーブル」をベースに、捻回時の耐久性に特化して構造の最適化を図ったケーブルです。捻回に対する耐久性は、当社従来品の「ORPスリムケーブル」と比較して、最大で約20倍もの向上を実現しています。また、捻回スパン(ねじりの間隔)が100mmという狭い環境においても、1,000万回を超える耐久性を実現しました。さらに、屈曲や摺動の動きに対しても高い水準で耐久性能を確保しているため、ロボットをはじめとする産業機械のハンドリング部やアーム部など、複数の回転機構を有する複雑な屈曲部や摺動部での幅広い用途における利用が可能となりました。

沖電線では、今後もお客様にご満足いただける優れた商品の提供に向け、性能向上の追求とラインアップの充実に努めていきます。

販売計画
販売開始時期:2017年10月1日
販売目標:2018年度1億円以上

品種
導体サイズ:0.05mm2、0.1mm2、0.2mm2、0.3mm2、0.5mm2
対数:3、4、5、6、8対
*シールド有無を含め全50品種をラインアップ。(10月1日以降、順次発売開始)
*導体異サイズの複合化やラインアップ外の対心数などのカスタマイズにも対応可能。

仕様
定格:105℃、300V
難燃性:VW-1
安全規格:UL758 Style2517

捻回性能
[捻回スパン(間隔):500mm時]
[画像2: リンク ]

*捻回条件:角度:±180°、速度:90回/分往復

[捻回スパン(間隔):100mm時]
[画像3: リンク ]

*捻回条件:角度:±180°、速度:90回/分往復

用語説明
※1:ORP-TWケーブル
ORP:Oki Robot Cableの略、TW:Twist(ねじる)を語源とする。

※2:特殊エラストマー
ゴム状の弾力性を持つ当社独自開発の合成樹脂材料。

※3:屈曲、摺動、捻回
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