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VPNルータ「RTX1210」でリモートアクセスVPNを設定する方法(小澤昌樹)

SCSK株式会社 ネットワークプロダクト部 販売促進課 はシオラボ小澤昌樹氏によるコラム「VPNルータ「RTX1210」でリモートアクセスVPNを設定する方法」を公開しました。

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これまで、本社と支社間といった2拠点間をVPN接続するようなネットワーク構成について説明してきました。双方の拠点に設置しているルータをインターネットに接続し、さらにルータに適切な設定を行えば、拠点間にVPN接続を構築することは非常に簡単でした。

しかし、ビジネスが拡大して事業環境にも変化が出てくると、2拠点間のVPN接続とは違う、新たなニーズが出てきます。

例えば、外出先から社内LANに接続したいといった営業社員からの要求や、事業規模の拡大に伴う拠点増加により、複数拠点をVPN接続したいといった要望が出てくることでしょう。具体的には次のようなケースがあります。

1.営業や在宅勤務の社員が、出先や自宅から社内LANにアクセスしたい。具体的には、社外にあるPCやスマートフォンから、インターネット回線を経由して社内LANにアクセスし、社内サーバから電子ファイルを取り出したり、社内に構築されたシステムで事務処理を行ったりといったことが考えられます。このような場合は、「リモートアクセスVPN」という構成を作ればよいでしょう。

2.事業規模が拡大したため、新たな支店を加えた3拠点間でVPN接続を構築したい。このような場合は「3拠点間VPN(メッシュ型)」という構成を作ればよいでしょう。

3.フランチャイズ型のビジネスをしているので、本社と各フランチャイズ間をVPNで接続したい。ただし、各フランチャイズ同士をVPN接続する必要はなく、フランチャイズが増えるたびに、本社とフランチャイズのVPN接続を追加したい。このような場合は、「センター・拠点間VPN(スター型)」という構成を作ればよいでしょう。

2拠点間VPN接続以外の構成としては、上記の3つが代表的なものになります。VPNルータ「RTX1210」では、もちろん、いずれの構成も対応できます。

今回は、これらのうち、リモートアクセスVPNの設定方法を紹介します。

(この続きは以下をご覧ください)
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