今秋始まる内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システムによる大規模実証実験を控え、日本をリードする2人が最新動向を伝え、議論します
現在、世界各地で自動運転の動きが加速中です。現在の国内外の取り組みや課題意識を広く共有するため、内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム自動走行システム(SIP-adus)をプログラムディレクターとしてリードするトヨタ自動車常務理事の葛巻清吾氏、世界情勢に詳しい自動車ジャーナリストでSIP-adus構成員の清水和夫氏のお2人を迎え、無料公開ウェビナー「いま自動運転の課題にどう向き合うべきか」を開催します。9月21日(木)午後5時から1時間、無料公開にてオンライン・ライブ配信です(事前登録制)。
ウェビナー概要はこちらからご覧ください:
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ウェビナー前半では清水氏が「世界トップランナーの自動車メーカー動向」、葛巻氏が「SIP-adus大規模実証実験の狙いと概要」について講演。後半は視聴者の投稿質問やライブ・アンケート結果に基づき葛巻氏と清水氏がディスカッションするなどインタラクティブな構成です。業界内の生の声をリアルタイムで聞ける貴重な機会です。
実施時刻にご視聴が難しい場合でも、ReVision Auto&Mobilityに無料メンバー登録いただければ後にウェビナー録画ビデオをお送りします。
ご登録はウェブサイトから:
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■■ 開催概要 ■■
2017年9月21日(木)17:00 ~18:00 <60分間、オンラインにてライブ配信>
17:00~プレゼンテーション
「世界トップランナーの自動車メーカー動向」
清水 和夫氏 自動車ジャーナリスト、SIP自動走行システム構成員
17:15~プレゼンテーション
「SIP-adus大規模実証実験の狙いと概要」
葛巻 清吾氏 SIP自動走行システム・プログラムディレクター、トヨタ自動車常務理事
17:30~ディスカッション
「いま企業や政府、研究機関は自動運転の課題にどう向き合うべきか」
葛巻清吾氏 × 清水和夫氏
ご興味のある方はどなたでもご視聴参加を歓迎します。
ウェビナーは、自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティ分野の新しいメディア、ReVision Auto&Mobilityが運営しています。
ReVision Auto&Mobilityウェブサイト:
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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