鉄道業界で初めて福利厚生制度として導入!遠隔医療相談サービス 『小児科オンライン』の利用開始

~社員の仕事と子育ての両立支援を推進し、働きやすい会社に~

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)と、株式会社Kids Public(本社:東京都千代田区 代表取締役:橋本直也(小児科医師))は、2017年9月16日(土)から、小田急電鉄社員向けの福利厚生制度の一つとして、スマートフォンで小児科医に直接相談ができる遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」を導入します。



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本サービスは、LINEやSkypeなどのスマートフォンアプリを使用し、テレビ電話やチャットなどで小児科医に相談ができるサービスで、小児科医のネットワークを持つKids Publicと提携し、鉄道業界で初めて福利厚生制度として導入するものです。

小田急電鉄では、多様な人材が活躍できる組織づくりを成長戦略の一つと捉え、その実現のために、引き続き労働環境の整備に積極的に取り組んでまいります。

■ 『小児科オンライン』サービス内容
『小児科オンライン』(リンク)は、LINEやSkypeなどのスマートフォンアプリを使用し、テレビ電話やチャットなどで、平日18時から22時の間、小児科を専門とする医師にリアルタイムで医療相談を行うことができるサービスです。専門知識をもとに、救急外来に行くべきか、翌日保育園に登園することは問題ないか、などの具体的なアドバイスを行います。個人契約の場合、月額料金3,980円(税抜、利用制限なし)のところ、小田急電鉄では、社員が無料で利用できる福利厚生制度としてサービス提供します。
※ 本サービスは医療行為ではないため、診断や処方はできません。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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