新感覚ハイエンドマガジン「SWAG HOMMES」が音楽カルチャーパーティーを開催!フレンチエレクトロの先駆者"BRODINSKI"や"SAM TIBA"が出演決定!!

株式会社グローバル・ハーツ 2017年09月14日 11時00分
From PR TIMES

ポスト・フレンチエレクトロの先駆者にして、BROMANCE RECORDS解散後はゲットースタイルのベースミュージックなども生み出すトリックスターBRODINSKI(ブロディンスキ)、KOHHのREMIXを手掛けたことでも知られるSAM TIBA(サム・ティバ)などを招き、ハイエンドマガジンSWAG HOMMES(スワッグ オム)が最前線の音楽カルチャーイベントを開催!
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・BRODINSKI(ブロディンスキ)
ポスト・フレンチ・エレクトロ・シーンの先鋒としてシーンに彗星のごとく現れたBRODINSKI(ブロディンスキ)。現在ではクラシックとなったシングル「Bad Runner」を19歳でリリースしてからすでに6年。まだまだ若手といえる年齢ではあるが、すでに世界最大級のフェスティバルにほぼレギュラーで出演し、TIGA、DIPLO、EROL ALKAN、BOYS NOIZE、SOULWAX、A-TRAKらのヘビーウェイト達と肩をならべるアーティストに大成長した。現在では自身のレーベルBROMANCEを立ち 上げ、自らの作品はもちろん、自ら愛するアーティストの作品をリリースしている。レコード制作に関して「他のアーティストとコラボすることがすごく楽しい。飽きやすい性格だからね。誰かと作業している時は頭の中は常に満たされアイデアがどんどん湧いていくんだ」 The KraysとしてのYuksekとのコラボや、The Shoesのギョームとの共作は有名ではあるが、その他にも彼 のコラボレーションの数々はTurbo、Southern Friedからもリリースされクラブヒットをとばしている。
そんなリリースの質の高さが目立つ彼ではあるが、彼は真のDJである。 「僕は自分がなによりも先にDJであることは認識している。これまでもそうだったし、これからもそうだと思う」。ロラン・ガルニエ、 イヴァン・スマッグと比較されることの多いDJとしての彼はまさに現在フランスでもっとも重要で、ダンスフロアから期待されている DJであるととは間違いがない。


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Bromance Recordsの看板ユニット、Club Cheval のメンバー。R&Bやヒップホップの流れも汲むトラック作りが特徴。2015年10月にはEP『Not Dead Yet』をリリース。ジャパニーズ・カル チャーへの造詣も深く、最新コンピ『HOMIELAND vol.2』では日本人MC、KOHHの楽曲“Paris”のリミックスを手掛けた。



LINE UP


DJ:BRODINSKI
SAM TIBA
JOMMY
KIRI
Licaxxx
VJ:HEART BOMB
and more!


イベント情報


『MERCY presents SWAG HOMMES feat. BRODINSKI』
日時:9月30日(土) OPEN 22:00
料金:DOOR ¥3500 ADV ¥2800
《前売チケット》
○e+
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○iFLYER
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○clubberia
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会場:SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
tel:03-5728-2824

YOU MUST BE OVER 20
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明書をお持ち下さい。

【お問い合わせ】
株式会社グローバル・ハーツ
PRESS
tel:03-6455-3143
Email:press@vision-tokyo.com


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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