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VICS WIDE 大雨エリア情報 対象地域の拡大について

VICSセンター 2017年09月13日 15時01分
From PR TIMES

一般財団法人 道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター 所在地:東京都中央区 理事長:倉内憲孝)は、VICS WIDEサービスにて提供する「大雨エリア情報」について、本日9月12日よりサービスの情報提供対象地域を拡大、本格的にスタートいたします。



対象地域の拡大により、これまで全国の約50%の地域で提供されていた大雨エリアの対象地域が、概ね全国全ての地域に提供されることとなります。
近年の大雨の頻発する状況などを踏まえ、国土交通省の大雨情報提供の拡大にあわせて、VICSセンターとしてサービスの拡充に取り組んだものです。


近年、都市部を中心にゲリラ豪雨と呼ばれる局地的大雨によって、道路冠水が発生することにより、ドライバーの気象情報や災害情報に対する関心・ニーズが高まっています。
「大雨エリア情報」は、国土交通省が収集配信する雨量データ(XRAIN注1)のうち、1時間当たりの雨量が50mmを超える大雨が発生しているエリアをカーナビゲーションシステムに情報提供するサービスです。
エリア表示は250m四方メッシュ単位で行い、対応車載機はナビ画面上に該当降雨エリアを多角形表示します。
50mm/hを超える大雨では、ドライバーの前方視認性が低下し運転に支障があるとされています。本サービスにより、ドライバーが直感的に地図画面上で降雨エリアを把握できることで、大雨に伴う混雑路線の回避や、一時的な運転の中断など、安全性向上に寄与するものです。
今回の取り組みは、国土交通省のレーダ雨量データ収集地域拡大に伴い、VICS WIDEでの「大雨エリア情報」の提供地域を拡大するものです。
VICSセンターでは、今後もドライバーの利便性および安全安心に貢献するサービス提供に努力してまいります。
・対象地域 北海道の一部地域を除く全国(図参照)
・提供方法 1時間当たり雨量が50mmを超える地域を、250m四方で地図上に表示します


注1 XRAIN(エックスレイン/eXtended RAdar Information Network:高性能レーダ雨量計ネットワーク)は、国土交通省 水管理・国土保全局が運用する、高性能気象レーダを用いたリアルタイム降雨観測システムです
レーダ雨量計は、回転するアンテナから指向性を持った電波を発射し、雨滴にあたり散乱して返ってくる電波を再び同じアンテナで受信し、受信電波の状況(返ってくるまでの時間、電波の強さ、位相の変化など)から降水強度の面的分布などを観測する機器です。
□関連ホームページ
国土交通省  リンク
河川情報センター リンク
VICSセンター リンク

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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