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Microchip、より高効率なコードと強力なグラフィック開発を支援するMPLAB(R) Harmony 2.0を提供

マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社 2017年09月12日 11時00分
From DreamNews

[NASDAQ: MCHP] - Microchip Technology Inc.(日本支社: 東京都港区浜松町、代表: 吉田洋介 以下 Microchip 社)は本日、PIC32マイクロコントローラ向けのファームウェア開発フレームワークであるMPLAB(R)Harmony 2.0を無償ダウンロードとして提供開始しました。今回の大規模更新により、よりコンパクトで高効率なコードを生成でき、機器の高速化と低コスト化が実現します。コード品質の向上に加え、今回の更新ではMPLAB X統合開発環境(IDE)で使える新しいツールを多数追加しています。
MPLAB HarmonyはMicrochip社のMPLAB X IDEに統合された無償のソフトウェア フレームワークおよびツールスイートで、MPLAB XC32コンパイラとも組み合わせて使えます。MPLAB HarmonyフレームワークはPIC32ソリューションと組み合わせて動作し、アプリケーション開発をサポートする周辺モジュール、ドライバ、システムサービスのライブラリを提供します。このソフトウェアには、PIC32開発ボード用のボードサポート パッケージ(BSP)も含まれます。
Harmony 2.0の多岐に渡る更新点の1つは、Graphics Composerスイート等グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)の作成を容易にする各種ツールの追加と改良です。Graphics Composerスイートにはグラフィック アセット使用管理、画像変換(例: フォーマット変換、圧縮、編集)ツールを追加した他、WYSIWYG (What You See Is What You Get)エンジンの改良により設計段階から量産段階までGUIの正確性を向上させました。また、Display Managerを使うと、非標準ディスプレイにも容易に対応できます。
MPLAB Harmony 2.0では既存の周辺コードライブラリもさらに拡充し、MISRA-C: 2012の必須事項に準拠しています。この他、今回の更新ではBSPマネージャ、スタンドアロン プロジェクト エクスポート機能、ピンマネージャの更新等、ツールとサポートもソフトウェア フレームワークに追加しています。これらの更新は全て設計期間の短縮、開発総コストの削減、収益の向上を後押しする事を目的としています。
「お客様が組み込み設計に使うMCUを選ぶ際、ソフトウェア開発エコシステムをその他の要素より3倍以上重視しているという調査結果が出ています」とMicrochip社MCU32部門副社長のRod Drakeは述べています。「お客様の声に耳を傾け、MPLAB Harmonyソフトウェア フレームワークの改良、高速化、高効率化、そして利便性向上に膨大な労力を費やしました。今回の更新はお客様にご満足頂けるものと考えており、今後もお客様の期待を上回るべく改良を継続いたします。」
MPLAB Harmony 2.0は以下で無償ダウンロードできます。リンク

リソース
高画質の写真は報道関係専用窓口までお問い合わせ頂くか、Flickrでご覧ください(掲載に許可は不要です)。
・Harmony ロゴ:
リンク

Microchip社について
Microchip社(NASDAQ:MCHP)は、マイクロコントローラ、ミックスドシグナル、アナログ、Flash-IPソリューションのトッププロバイダであり、全世界で数千を超える各種アプリケーションで、低リスクの製品開発、総システムコストの削減、迅速な商品化の実現に貢献しています。Microchip社は本社をアリゾナ州チャンドラーに構え、優れた技術サポート、確かな納期、高い品質を提供しています。詳細はMicrochip社のウェブサイト(リンク)をご覧ください。

詳細については、以下にお問い合わせください。
Daphne Yuen (Microchip社): daphne.yuen@microchip.com





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