川島永嗣選手、社会貢献の大使「CSRアンバサダー」に就任

株式会社柳屋本店 2017年08月31日 10時30分
From 共同通信PRワイヤー

2017年8月31日

株式会社柳屋本店

柳屋本店の「CSRアンバサダー」に、川島永嗣選手が就任


株式会社柳屋本店(所在地:東京都 代表:外池)は、プロサッカー選手であり、日本代表選手の川島永嗣選手(所属:FCメス)を、社会貢献のアンバサダーに就任することに決定しましたのでお知らせ致します。

柳屋本店は、企業による社会貢献活動(CSR)として、文化活動、次世代育成活動、環境活動などに取り組み、持続的で継続的な社会の実現に貢献したいと考えております。

こうした当社の想いに共感し、ともに活動に取り組むCSRのアンバサダーとしてこの度、プロサッカー選手であり、日本代表選手の川島永嗣選手と契約、就任することになりました。

川島永嗣選手は、プロサッカー選手としての活動だけはなく、被災地訪問、病院訪問等、様々な社会貢献活動に積極的に参加。また、健常者と障害者が一緒にサッカーを楽しめるイベントを自主開催するなど意欲的に取り組んでおります。その気持ちと経験を生かし、柳屋本店の社会貢献に対するアドバイスを頂くと共に、CSR活動に協力いただくつもりです。

柳屋本店の社会に対しての取り組みはこちら
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【川島永嗣(かわしまえいじ)プロフィール】
1983年3月20日生 埼玉県出身。
浦和東高校卒業後、大宮アルディージャに入団。名古屋グランパスエイト⇒川崎フロンターレを経て、2010年にベルギー1部リーグ・リールセSKへ移籍。リールセSKでは2年連続チームMVPに選出、2シーズン目にはチームのキャプテンにも選ばれる。その後、スタンダール・リエージュ(ベルギー)、ダンディー・ユナイテッド(スコットランド)を経て、現在はフランス1部リーグ、FCメスに所属。日本人GKとしては初のEL、CL予選出場。日本代表としては2010年W杯南アフリカ大会、2011年アジアカップ、2014年W杯ブラジル大会、2015年アジアカップに出場。19歳から英語やイタリア語を学びはじめ、現在では英語・イタリア語・フランス語など複数言語を理解する。スポーツを通じて日本人の語学面をサポートするグローバルアスリートプロジェクトの発起人兼アンバサダーを務める。

サッカー歴
2001-2003:大宮アルーディージャ
2004-2006:名古屋グランパスエイト
2007-2010:川崎フロンターレ
2010-2012:リールセ・SK(ベルギー1部)
2012-2015:スタンダール・リエージュ(ベルギー1部)
2015-2016:ダンディー・ユナイテッド(スコットランド1部)
2016-現在:FCメス(フランス1部)



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