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“目視”による標的型メール攻撃対策「Active! zone」、エンタープライズ版を正式リリース

-システムをすり抜ける攻撃にもITリテラシーの高低に依存しない対策で対処-

株式会社クオリティア(本社:東京都中央区、代表取締役:松田 賢、以下「クオリ
ティア」)は、標的型攻撃に対し、マクロの除去や添付ファイルの分離/画像化などの
機能を備え、システムに頼る従来の対策から「目視」による対策で情報を守る新しい手
段の標的型メール攻撃対策「Active! zone」のエンタープライズ版を、2017年8月29日
より出荷開始したことを発表します。

2016年3月に発生した大手旅行代理店の標的型メール攻撃による約793万件の個人情報
の流出が大きな話題となりましたが、「サイバー攻撃」「ランサムウェア」など過去に
も対策課題として存在していた分野がここ2年で本格的な対応を迫られるほどの脅威と
して勢いを増しています。
 警察庁が公開している「平成28年中におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等につ
いて」によると、2016年の1年間で警察庁が把握した標的型メール攻撃は4046件で3年連
続で増加しています。標的型メール攻撃の送信先メールアドレスは、インターネット上
で公開されていないアドレスが全体の84%を締めており、非公開のメールアドレスで
あっても安心できず、悪意あるメールはいつ誰に届いてもおかしくありません。粘り強
く侵入を試みる攻撃者は、手を変え品を変え本物のメールと思わせるため添付ファイル
を圧縮して送付することも多く、標的型メール攻撃に添付されたファイル形式の割合は
圧縮ファイルの添付が2015年の40%から2016年には89%に増加しています(前出の「平成
28年中におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」より)。

 巧妙に仕組まれた標的型メール攻撃によって被害が拡大している今、メールや添付
ファイルの無害化対策は急務であり、従来の対策方法を見直す時期にあります。最終的
にメールを開いてしまう各ユーザーの判断が最後の砦になります。ふるまい検知やサン
ドボックスなどのシステムだけに頼るのではなく、ウイルスの芽を摘む「マクロの除
去」やポイントを押さえて確認を促す“人の目”による判断を加えることが最も有効で
す。「Active! zone」は、企業/団体に属する全ての方々のメール利用に着目して開発
され、有効な6機能を備えて安全性と利便性にも配慮し、ITリテラシーの高低に依存し
ない対策で標的型攻撃の侵入を防ぎます。

【Active! zone/有効な6機能】
 
1.マクロの除去
2.添付ファイルの画像化
3.添付ファイル分離/ダウンロード
4.送信元の国名表示
5.HTMLメールのテキスト化
6.受信メールのduplicate

■エンタープライズのお客様に好評の機能
さまざまな機能を有するActive! zoneの中でもエンタープライズのお客様に好評なのが、
「添付ファイル分離/ダウンロード」と「送信元の国名表示」です。

―添付ファイル分離/ダウンロード
メール本文と添付ファイルを分離、添付ファイルは一度Active! zone内に格納しユー
ザーはメール本文文頭に挿入されたURLからアクセスしてファイルの中身を画像表示に
て確認します。そして、必要なファイルと判断すればローカルにダウンロードすること
ができます。ダウンロードの際には、「マクロを除去してダウンロード」や「PDF化し
てダウンロード」などの条件設定も可能です。
添付ファイルによる攻撃が増えている事実を受け入れ、各ユーザーに容易にファイルを
開かせない対策です。ローカルにダウンロードするまでもなく中身を確認できれば済む
ケースが多くある中で、Active! zoneは安全な領域で画像表示にて確認を促すことで悪
意あるファイルの侵入を阻止します。ZIPパスワードや読み取りパスワードの解除も
Active! zone上で可能です。

―送信元の国名表示
受信したメールがどこの国のIPを経由して届いたメールなのかを、国旗を使って表示し
ます。標的型メール攻撃のほとんどは送信元がばれないように複数の国や地域を経由す
ること、またメール技術の仕様上、送信経路はごまかせない特性を捉えた機能です。
「3ヵ国以上の国旗が表示されたら要注意!」のアナウンスで誰でも、見れば分かりま
す。いつ誰に届いてもおかしくない標的型メール攻撃に対抗するには、ITリテラシーの
高低に関わらない分かりやすい対策が確実です。


【機能以外のActive! zoneのポイント】
■汎用性:
サンドボックスを導入済みの場合でも併用することでより堅牢なセキュリティを確保

■設定方法:
設定内容を可視化できるフローチャート方式を採用し管理者の分かりやすさに配慮

■価格:
対策が初めての企業/団体様でも手が出しやすい価格設定(一般的なサンドボックスに
比べ10分の1程度、Active! zoneはユーザー数に応じた価格体系を用意)

◆◇◆◇講演情報◇◆◇◆
Active! zoneに関する直近の講演日程:
・2017年 9月26日(火)12:35~13:15 Security WEEK大阪 [グランフロント大阪]
・2017年 9月28日(木)12:25~13:05 Security WEEK東京 [KITTE]
・2017年11月 9日(木)14:45~15:30 地方自治情報化推進フェア [東京ビッグサイト]
・2017年11月10日(金)14:45~15:30 地方自治情報化推進フェア [東京ビッグサイト]
・2017年11月30日(木)14:05~14:45 ITmediaエンタープライズセキュリティセミナー
                  [東京コンファレンスセンター・品川]


■「Active! zone」について
「Active! zone」は、日本のメッセージングソリューション企業の老舗としてメールシ
ステムの豊富な導入実績をベースに、当社があらゆる環境の全てのお客様により良い
メール環境を提供するために開発された、国内開発の標的型メール攻撃対策ソリュー 
ションです。 2016年に総務省が推奨する自治体向け情報セキュリティ対策の一つであ
る、添付ファイルの無害化転送を強力にサポートするソリューションとして開発された
「Active! zone」は、この度エンタープライズのお客様に向けて「マクロの除去」「添
付ファイルの画像化」「添付ファイルの分離/ダウンロード」「送信元の国名表示」
「HTMLメールのテキスト化」「受信メールのduplicate」などの機能を拡充。それぞれ
の無害化処理に対し、細かな条件にて無害化するメールの対象を切り分けることが可能
で、さらに、1つのメール内の複数宛先に別々の無害化処理を施すこともできる柔軟性
を備えています。「Active! zone」は、さまざまな方法でお客様のメール環境を守りま
す。無害化対策のあやふやさ、分かりにくいインターフェースなどを解消し、国内を拠
点とする迅速なサポート体制を提供することで安心してご使用いただけるソリューショ
ンです。
 参考リンク :リンク

■クオリティアについて
株式会社クオリティアは、国内で開発・販売を行っているメッセージングソリューショ
ンカンパニーです。メールソリューションやメールセキュリティを中心とした事業を展
開し、主力製品である国内シェアNo.1 のWebメール「Active! mail」や大規模メールシ
ステム「DEEPMail」などを通じて、企業、官公庁、国内主要大学でのコミュニケーショ
ンの効率化やIT人材の育成に貢献しています。また、Office 365やG Suiteと連携する
クラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」、クラウド型メールアーカ
イブサービス「Active! vault SS」などを通し、セキュリティ環境に優れたメールシス
テムの構築を支援しています。近年では、標的型メール攻撃対策ソリューション
「Active! zone」が37都道府県の370を超える地方自治体に採用され、現在では企業に
も導入が進んでいます。
 参考リンク : リンク

■本リリースのお問い合わせ先
株式会社クオリティア 
営業本部 マーケティング部 稲垣
email: press_pr@qualitia.co.jp
phone: 03-5623-2532

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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