logo

世界水週間がストックホルムで開幕:世界的な目標達成には水が基本

ストックホルム国際水協会(Stockholm International Water Institute、SIWI) 2017年08月29日 18時47分
From 共同通信PRワイヤー

世界水週間がストックホルムで開幕:世界的な目標達成には水が基本

AsiaNet 69814 (1292)

【ストックホルム2017年8月29日PR Newswire=共同通信JBN】世界の指導者、水の専門家、開発の専門家、政策立案者と1人の宇宙飛行士が、ますます不足する世界の真水の利用と再利用のよりよい方法を見つけることに焦点を当てた1週間にわたる会議のためにストックホルムに集まった。

人口増加の圧力と真水の入手が減少していることが世界中で感じられるようになったため、政策立案者、企業と市民の間で、より効率的な水の利用が必要になるという認識が高まっている。

ストックホルム国際水協会(Stockholm International Water Institute、SIWI)エグゼクティブディレクターのトルグニー・ホルムグレン氏は「水週間は水と開発コミュニティーとの主要な出会いの場だ。われわれが集まり、最良のアイデアを生み出すことを確実にするのはここでだ」と述べた。

国連総会のピーター・トムソン議長は、世界の気候と水資源を「われわれの存在の基本原理」と呼び、「その基本原理の適切な管理なしに、2030年の持続的開発アジェンダは明らかにどこにも到達しない。なぜなら、基本原理なしにわれわれは生存できないからだ」と語った。

スウェーデン王立科学アカデミーのメンバーで宇宙飛行士のクリステル・フグレサン氏は、飛行任務の間に必要な込み入った水再利用システムは、栄養物を機内で育てることができ、飲み水の供給を確保するとし、両方とも研究に情報を提供し、地球上での水利用の効率向上の方法を最適化すると述べた。

トルグニー・ホルムグレン氏は「水週間のテーマである水と浪費:削減(reduce)と再利用(reuse)はわれわれの日常生活のまさに核心に触れる。削減のために、特に産業、エネルギー生産者と農業部門を含む主要な水の使用者のかなり根底的な変化が必要だろう」と語った。

また、水の再利用についてわれわれがどう考えるかについて変化が必要だと付け加えた。「浪費を巡る考え方を努力して変えることがとても重要だと思う。浪費はわれわれに問題を生じさせるというより、むしろ、それをわれわれは価値あるものと見ることができる」と述べた。

2017年Stockholm Water Prize受賞者の国際水法のステファン・マカフリー教授は、水協力と水外交の必要性について話した。彼は参加者に、より高い人口圧力や気候変動、世界の多くの真水が2つ以上の国々で共用されるなど潜在的な水紛争の材料は存在するが、研究によると水のシェアリングは紛争よりもはるかに協力へと通じていると述べた。

世界水週間とストックホルム国際水協会の詳細は以下のサイトを参照:リンク および リンク

▽問い合わせ先
Rowena Barber
SIWI
Rowena.barber@siwi.org
Tel:+46-8-12136039

ソース:Stockholm International Water Institute (SIWI)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]