今話題の最新*副業系サービス!!今までと何が違う?!

株式会社社食コレクション 2017年08月29日 17時18分
From PR TIMES

 副業系サービス「シューマツワーカー」(URL: リンク)を運営する株式会社社食コレクション(東京都渋谷区、代表取締役社長:松村幸弥)は、従来の副業アウトソーシングサービス クラウドソーシングと、弊社のハーフコミット型サービス「シューマツワーカー」の比較表を作成いたしました。



[画像1: リンク ]


◆なぜ、企業に副業ワーカーが必要なのか?
 今後の日本では、労働人口(特に若年人口)の減少が見込まれており、特に、FinTech・ビッグデータ・IoT・AR・VR 等の新技術の登場により、IT人材不足は深刻化すると言われております。経済産業省の調査によると、特に先端 IT 人材(AI、IoT、ビッグデータ等に携わる人材)は、現在の1.5万人の不足人数に対し、2020年には4.8万人になると言われております。
 このような社会背景の中、これまでは、企業が人材不足を補うための手段としてクラウドソーシングサービスが一般的でしたが、この度、ハーフコミット型という新しい形で副業人材に業務を委託できるサービス「シューマツワーカー」についてご紹介します。

参考) IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果 リンク

◆ハーフコミット型とは?
 シューマツワーカーが採用しているハーフコミット型とは、中長期的な契約が前提となるため、企業様は面接を原則1回行っていただきます。副業ワーカーは、企業ビジョンやサービスに共感した上で、より主体的に仕事を請け負います。また、週1回程度の会議を行い、対面でのコミュニケーションの機会が設けられており、より密な進捗管理・仕様、企画までを話し合うことができます。
 またシューマツワーカーに登録する副業ワーカーの場合、お小遣い稼ぎの副業ではなく、企業ビジョンやサービスに共感しているので、スピード感を持ってタスクをこなし、積極的な提案をしてくれる人材が多いのが特徴です。そして、スキルアップやスタートアップ企業での経験をし、成長を求めいている副業ワーカーが多いです。これから加速的に成長をしなければならないスタートアップ企業にとって、より親和性が高い副業ワーカーがハーフコミット型には揃っていると言えます。


◆シューマツコンシェルジュとは?
 シューマツコンシェルジュと呼ばれるサポートメンバーが、副業ワーカー様の勤怠管理やモチベーション低下防止のため、定期的な連絡や面談を行います。そのワーカー様が副業をしていて困ったことがあったらサポートでき、企業様のマネージメントコストを軽減する体制があります。

図)副業ワーカーとシューマツコンシェルジュとのチャット
[画像2: リンク ]


■ハーフコミット型サービス(シューマツワーカー)の活用例

[画像3: リンク ]


・株式会社ブライトテーブル 代表取締役 松下勇作氏
既存サービスの改善やコードレビューなど、経験の長いスキルの高いエンジニアさんにお手伝いいただいています!週に1回程度の定例MTGで対面のディスカッションができるのもハーフコミット型サービスの良いところですね!


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・株式会社AIトラベル CTO 村田佑介氏
サービスの新機能開発やバグ修正などをお手伝いいただいています。経験豊富なエンジニアで大きめの機能機能を渡してもガンガン進めてくれるので安心して任せることができています!週に1回、オフィスで一緒に開発できるのも嬉しいですね!


■サービス概要
副業したい人とスタートアップ企業のマッチングサービス「シューマツワーカー」
リンク

■会社概要
社名:株式会社 社食コレクション
所在地:東京都渋谷区神泉町2-8-204
代表者: 松村幸弥
設立:2016年9月12日

■本件に関するお問い合わせ先
電話番号:090-8092-6057(松村)
メールアドレス:info@shashoku-collection.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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