【SIer】お客様事例 CISCO Catalystスイッチ メーカーEOSLにオンサイト保守のご提案 複数機種の保守一元化で業務効率アップ

メーカー保守終了後の機器(CISCO Catalyst 2950 機種40台程度、パーツ保守100台以上)についてオンサイト平日9-17時のご提案

お客様業種:Sier
事業規模:資本金2億円以上
対象機器:CISCO Catalyst 2950
保守形態:オンサイト保守 平日9-17時 40台程度、パーツ保守100台以上

【データライブへ問い合わせを行ったきっかけ】
データライブのウェブサイトから国内産サーバの修理についてお問い合わせを頂いたことがきっかけで、保守のご相談も頂くようになりました。
ご利用のCISCO製品は代理店から購入したもので保守サービスも受けていましたが、サポート終了後は保守パーツがある限りでの対応になると通告されていたため一部の製品は第三者保守サービスを利用されていました。
お客様が契約されていた第三者保守ベンダーはCISCO製品のみ対応可能な会社でしたが、他メーカーのネットワーク機器も使用されているためまとめての相談ができるところをお探しでした。

【お客様の課題とご心配された点】
お客様の課題として、ネットワーク機器だけでなくサーバやストレージなどの保守対応は可能か、また全国拠点には対応しているかがありました。
また、保守サービスが突然終了せずに利用できるか、品質は問題ないかについても気にされていました。

ご心配された点としては、データライブの保守サービスの実績は十分か、また保守料金は現行のベンダーと同じくらいに収まるかの2つがありました。

【データライブの対応】
データライブではお客様に以下の通りご説明し、ご納得を頂きました。

・実績
データライブの保守サービスは、金融機関・電力会社・通信会社といった様々な業種のお客様がご利用されている実績があります。ユーザー様から頂いたご意見を紹介している「ユーザーレポート」も、実際にご覧頂きました。

・保守対応
ネットワーク製品をはじめサーバ・ストレージ製品も複数メーカーの保守対応が可能で、全国拠点にも対応いたします。最初のお申込みから2~3年の間は、継続して保守の設定を承っております。その後は保守部材の保管状況や、中古市場の流通を確認して継続可能かご案内いたします。

・保守料金
料金は個別で比較すると今までご利用されていた保守の料金よりも割高になるケースもありますが、機器のボリュームが多ければ総額ではコスト削減へつながりやすくなります。
また、お客様に第三者保守会社としては国内初のオペレーションセンターの「東京テクノセンター」について資料をご案内したところ、ご興味をお持ちになり出張にあわせて見学したいとのお声を頂きました。

【導入効果】
お客様はこれまで各ベンダーに依頼していた複数機種の保守契約を一元化することで、ベンダーの選定や社内稟議、発注を一度に行えることになりました。それにより業務の効率化と保守料金にかかっていたコストの削減ができたと、評価を頂きました。

このように、データライブでは異なるメーカーの保守も承ることで運用の効率化やコスト削減のサポートを行っております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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