ネット&スマートフォン・コマース 2017“売れる仕組み”と顧客体験を向上させるEC戦略セミナーにて、LIDDELL代表の福田 晃一が最新インフルエンサーマーケティングについて講演決定!

リデル 2017年08月28日 10時27分
From PR TIMES

~「インフルエンサーマーケティング」をひも解くと、カスタマーエクスペリエンスが見えてくる!~

2017年9月14日(木)にJPタワー&カンファレンス(東京・丸の内)で開催される株式会社ナノオプト・メディア主催の「ネット&スマートフォン・コマース 2017“売れる仕組み”と顧客体験を向上させるEC戦略」(リンク)において、LIDDELL株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田晃一、以下リデル) CEOの福田 晃一が最新のインフルエンサーマーケティングについて講演致します。



[画像: リンク ]

安定的成長を見せる15兆円市場のEC。デバイスや環境の変化と共に、最重要は顧客体験

経済産業省の調査によると、2016年のEC市場規模が15兆円を突破しました(※)。調査は1998年から毎年実施しており、EC市場規模は毎年3%程度ずつ伸長してきた堅実な市場と言えます。そうしたECを取り巻く環境は、もはやネット世界の中だけで語られるものではなくなってきています。百貨店やスーパー、衣料品、さらにはコンテンツ産業に至るまでアマゾンが進出し、米国では「アマゾン・エフェクト」と言われる現象が脅威として受け止められているとか。また、これまでECと距離を置いていたラグジュアリーブランドにおいても、世界的ブランド・コングロマリットが満を持して参入を果たし、さらに顧客は国境を越え「越境EC」の躍進も見逃せない状況です。また、オムニチャネルが一般化してきた現在は、顧客と企業間における関係構築の重要性も見逃せません。

リデルが推進するインフルエンサーマーケティングでは、こうしたEC周辺環境へ役立つソリューションがあります。たとえば、システムへの大きな投資を要せず現状を活かしたまま“雰囲気売れ”へと導く施策や、CXを主軸としたブランディングと売上創出を同時に適える施策など、企業担当者様に有益な内容をお話いたします。

講演では、インフルエンサーの登場により変革が進む企業のコミュニケーション活動の構造についてひも解きます。価値観を同じくするコミュニティ内で生まれる情報に価値を置き、自己の影響力を企業活動にも及ばせるインフルエンサーという存在について事例と共にその活用の仕方について、また今後の可能性についても触れていくものです。
※出典:リンク

【開催概要】
会期 : 2017年9月14日(木)9:30~18:35 (受付開始 9:00~)
会場 : JPタワーホール&カンファレンス(JPタワー・KITTE 4F)
主催 : 株式会社ナノオプト・メディア
セミナー詳細 :リンク

【講演テーマ】
雰囲気売れのイノベーション、インフルエンサーマーケティングの全容と実践

【福田 晃一略歴】
LIDDELL CEO 福田 晃一 1979年高知県生まれ。読者モデルを活用した口コミマーケティングが評判を呼び、2006年、芸能プロダクションとマーケティングによるハイブリッド企業・株式会社ツインプラネットを創業。ギャル・読モというエッジィな影響力を持つ存在を活用し、日本随一のギャルマーケティング企業となる。人気タレントの輩出や多数のトレンドを創出、多彩な戦略で「ヒト売れ」なる消費トレンドを築き2014年、インフルエンサーマーケティングのパイオニアとなるLIDDELL 株式会社を創業、CEO就任。今秋、初のインフルエンサーマーケティングに関する書籍を出版予定。

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#インフルエンサー専用URL:リンク

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リンク

<企業情報>
会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.
代表者:代表取締役CEO 福田晃一
本社:東京都渋谷区神宮前3丁目7番5号 青山MSビル9F
事業内容:インフルエンサー及びソーシャルメディアマーケティング事業
コーポレートURL:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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