五輪金メダルのケイラ・ハリソンが東京でIntrepid Wendellの「桜の舞」ネックレス装着

The Intrepid Wendell 2017年08月23日 13時11分
From 共同通信PRワイヤー

五輪金メダルのケイラ・ハリソンが東京でIntrepid Wendellの「桜の舞」ネックレス装着

AsiaNet 69742 (1245)

【ワシントン2017年8月23日PR Newswire=共同通信JBN】
*ネックレス用に選ばれた宝石は米国、日本、ハリソンの柔道の偉業を象徴

オリンピックで2度にわたって金メダルを獲得したケイラ・ハリソンが8月26日の週末に東京を訪問し、28日には講道館で柔道を行う。滞在中の夕食会には真珠、ダイヤ、ルビー、サファイアの「桜の舞」ネックレスを身に着ける。このネックレスは米国の高級宝石会社、The Intrepid Wendellが提供した。ハリソンは同社の公式スポークスパーソンを務めている。

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ハリソンは米国の柔道家で、2012 年ロンドンと2016年リオデジャネイロの五輪で金メダルを獲得し、2011 年と2015年のパンアメリカン競技大会でも金メダルを手にした。また、2010年の世界柔道選手権、2014 年と2015年のグランドスラム東京(旧嘉納治五郎杯)でも優勝した。ハリソンはグランドスラム東京で金メダルを勝ち取った唯一の米国人柔道家である。

ハリソンは2016年12月13日、The Intrepid Wendellからネックレスを授与された。The Intrepid Wendellと日本人デザイナー、小松一仁氏が協力してデザイン、制作したネックレスは、柔道のシンボルフラワーである桜を表現するようにつくられている。

ネックレスは白蝶ゴールド真珠に宝石の桜花4個をあしらっている。桜はダイヤ、ルビー、ブルーサファイア、カラーサファイアで構成される。選ばれた宝石と色は、米国、柔道に占める日本の重要性、柔道高段者が締める紅白帯へのハリソンの昇段を表し、金の花弁2枚はハリソンの金メダル2個を象徴している。ネックレスの前面にある大きい花は、桜で代表される柔道高段者の舞と技を示す。伝統的な武士と柔道のシンボルである。

ケイラ・ハリソンとのインタビューの申し込みは以下に連絡を。
Roy Englert
wendell@theintrepidwendell.com

▽The Intrepid Wendellについて
The Intrepid Wendellは男性、女性用の比類ない宝石製品をデザイン、制作する。顧客と協力して、規模や重要性にかかわらず人生の出来事に向けて、素晴らしい独自の宝石を生み出す。詳しい情報はTheIntrepidWendell.com を参照。

ソース:The Intrepid Wendell

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