Reallyyy!?特殊メイク級のアイブロウが登場。 これからは眉毛を付け足す”眉エク”アイテムの時代へ! -「リアリー アイブロウエクステンション」2017年9月15日(金)発売-

株式会社リベルタ 2017年08月23日 11時00分
From Digital PR Platform


(株)リベルタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤透)は、一本一本のファイバーを眉毛の足りない部分に付け足し、自然と生えているかのように見せる、まつエクならぬ“眉エク”アイテム『リアリー アイブロウエクステンション』を、2017年9月15日(金)より、一部バラエティショップ、自社ECサイト、ECモールにて販売します。
■『リアリー アイブロウエクステンション』ECサイト:
ブラック:リンク ナチュラル:リンク

 眉毛は、顔の印象の8割を占めると一般的に言われており、眉毛の形のトレンドは、各時代で様々な変化を見せます。アムラーやコギャルメイクに合う「細眉」、ゆるふわや抜け感を演出する「太眉・平行眉」、そして最近ではナチュラルで立体的な「3D眉・アーチ眉」へとトレンドが移り変わっています。
 しかし、いつの時代でも共通した眉毛の悩みには、「眉毛がない・変形・左右非対称」などが挙げられます。悩みを解消しながらも、トレンド感を出せるように、眉アイテムは形を変えて毎年多くのヒット商品が誕生します。一方で、そもそも無い眉毛に塗布をするので、どうしても“塗っている感”が際立ってしまい、不自然に見える・時間が経つにつれ取れてしまうなど、アイテムは増え続けていても、まだまだ根本的な眉への悩みは尽きません。

≪特殊メイク級!?生やす“眉エク”アイテム誕生≫
 『リアリー アイブロウエクステンション』は、従来のアイテムでは出す事のできなかった「眉毛本体の自然さ」を出すことができるアイテムです。手の甲に少量のファイバーをのせ、眉毛の足りない部分につけ足して整えるだけ。上からパウダーのアイブロウをつけると、今までとは違う自然な眉へと変身します。
 普段のメイクに“生やす”ことをプラスするという、今までにない斬新さが特徴。眉毛一本一本を細かく再現する事で、描いている感を見せず、今流行りの立体感のある「3D眉」にする事ができます。

≪海外でも既に注目!≫
 2017年5月にドバイで開催された展示会『Beautyworld Middle East』にて本商品を出展。海外では太眉を更に太くする事が最近のトレンドで、「ファイバーが入っている事が今までになく斬新」「本物のよう」などの声が多く、海外では既に注目度の高いアイテムに。

≪商品特徴≫
◆眉毛をちょい足しして、理想の眉に!
-ファイバー1本1本が、眉毛の足りない部分を補強。
量も付ける場所も自由自在で、なりたい理想の眉を作れます。
◆立体感のある3D処方で、自然なスッピン眉に!
-毛流れも表現できる細筆に加え、テカりにくいマットな仕様感。ファイバーが立体的になるようジェルの配合調整を重ねて開発。“つけている感”のない自然な眉になれます。
◆剥がれにくく、寝起きも安心!
-汗水に強いウォータープルーフ処方で落ちにくい仕様。
夜付けてそのまま寝ても朝まで持続。
◆自眉ケアもできて、お肌に優しい処方!
-お湯で簡単にオフができて、保湿効果のあるセンブリエキスを配合。
お肌を労わった処方にしています。

≪商品概要≫
販売名:リアリー アイブロウエクステンション
発売日:2017年9月15日(金)
価格:1,900円(税別)
販路:全国のアットコスメストア、一部のロフト、MAKE UP SOLUTION(※順次販路拡大予定)、楽天市場、Yahoo!ショッピング、自社ECサイト 
自社ECサイト:【ブラック】リンク【ナチュラル】リンク
容量:3g
カラー:ブラック/ナチュラル(ブラウン)の2色
使用目安:毎日お使いいただけます

≪使用方法≫
(1)眉部分の皮脂・水分・汗等を拭き取った後、またはファンデーションを塗布した後に、ご使用ください
(2)筆先にファイバーを取り、手の甲にのせ、ファイバーを少しずつ眉の気になる部分に置くようにのせてください
(3)お手持ちのパウダーをつけると、更に自然な仕上がりに
★ファイバーを少しずつのせ、パウダーと併用して使う事がポイント!

≪容器の開け方≫
(1)※1のピンクのキャップを上に引き開封します
(2)※2のブラックのキャップを右に回転し、※3のクリアケースから外します
(3)筆先に適量のファイバーをつけてお使いください

【参照】
≪「リアリー」ブランドについて≫
リアリーは、英語の「Really」から、「マジで!?」という驚きのあるアイテムをコンセプトにしたブランドです。特殊メイクのような「アッと驚くギミック的」なブランドを目指し、第一弾として「アイブロウエクステンション」を発売しました。今後も視覚を惑わす手品のような商品アイテムをお届けできるよう、商品開発に努めて参ります。




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