一見の価値あり!中毒性の高さに定評のある『AC部』が、カラオケの最新機種「JOYSOUND MAX2」をシュールに描いた動画を公開!



クセのあるキャラクターたちによって繰り広げられる独特の世界観で、中毒性の高い作品を世に送り出し続けるクリエイティブユニット「AC部」。カラオケJOYSOUNDが、その「AC部」とタッグを組んで最新機種「JOYSOUND MAX2」の魅力を表現したWEB動画「JOYSOUNDは歌いやすい!」を、本日8月21日(月)より公開します。

昨年公開したWEB動画「JOYSOUNDは音がいい!」につづく、第二弾となる本作では、前作でもお馴染みの音を擬人化したキャラクター、ふつうの音を流す=「オトガフ2(オトガフツー)」と、良い音を流す=「音GUY(オトガイイ)」が登場!最新機種「JOYSOUND MAX2」最大の特徴である「ハイレゾ*カラオケ」の極上の歌い心地が、ハイテンションで濃厚なキャラクターによって、強烈なタッチで描かれています。

<WEB動画「JOYSOUNDは歌いやすい!」> ※企画:株式会社 Viibar、制作:AC部


[動画: リンク ]



1.「音がふつうのカラオケいこうぜ~」と声をかける「オトガフ2」に、あまり乗り気ではない女性たち
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2.そこに現れたのは、「音GUY」!!
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3.「ハイレゾカラオケしようぜ」と歌いながら、なぜか華麗なる変身を遂げる「音GUY」!!!
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4.JOYSOUND MAX2で気持ちよく歌う女性たちに「オトガフ2」もタジタジ…!!
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業界最多の28万曲(※1)という豊富な楽曲数を搭載し、業界で初めて(※2)「ハイレゾ*」に対応することで、これまでにない歌い心地を実現した最新機種「JOYSOUND MAX2」。本作のなかで、「音GUY」が全身全霊をかけて表現するその歌い心地を、是非カラオケ店舗で直接ご体感下さい!

▽特設ページURL:リンク
▽動画はこちら: リンク

■AC部
安達亨、板倉俊介の二人からなるクリエイティブユニット。1999年に多摩美術大学在学中に結成。2000年、映像作品「ユーロボーイズ」がNHKデジタルスタジアムの年間グランプリを受賞したのを機に活動を本格化。手描きによるコッテリ感満載のエナジー溢れるアニメーションを主軸に、キモかわいいキャラクターデザインやおもしろwebデザイン、劇画タッチのイラストレーションなど様々なジャンルの制作活動を行なっている。

■株式会社Viibar
「動画の世界を変える。動画で世界を変える。」をコーポレートミッションに掲げ、企業のマーケティングを支援する動画マーケティング事業、動画メディア「bouncy」の運営及びパートナーメディアの開発支援を行う動画メディア事業、動画制作管理ツール「Vync」の提供を行う動画制作ツール事業の3つの事業を展開しています。
(※1)2017年8月JOYSOUND調べ。 (※2)2017年6月時点、当社調べ。
* JOYSOUND MAX2の「ハイレゾ」とは、マイク音声入力を24bit/192kHzで音響処理したものとなります。ミュージックは、CDスペックの素材波形を音響処理によりハイレゾ相当に変換したものとなります。JOYSOUND MAX2でハイレゾ品質の音をよりお楽しみ頂くには、別売のハイレゾ対応アンプ・スピーカーをご利用ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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