いい会社をつくる社内SNS「Talknote」~「第2回HRテクノロジー大賞」業務変革サービス部門優秀賞を受賞~

トークノート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小池温男)が提供する社内SNS「Talknote」(リンク)は、「第2回HRテクノロジー大賞」(主催:「HRテクノロジー大賞」実行委員会)において、「業務変革サービス部門優秀賞」を受賞したことを発表いたします。



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【受賞ポイント】
若年層が使い慣れているSNSを企業に導入することにより、社内コミュニケーションの活性化に繋がるため、若手社員のパフォーマンスがより発揮されやすい環境をつくるとともに、オーバーワーク検知による過労防止、アクションリズム解析による離職防止も行う点が評価されました。

Talknote詳細はこちら:リンク

【HRテクノロジー大賞とは】
「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム(LeBAC)、ProFuture株式会社)は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的として開催されています。

受賞企業一覧はこちら:リンク

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【HRtech機能】
・オーバーワーク検知
Talknoteにログインしている時間が規定の勤務時間より長いことが続く場合には、AIがいち早く人事担当者もしくはそのメンバーの上長にアラートを送信。早期に状況を確認することで、人材の離職やメンタルヘルスを防ぐことができます。業務と密接に結びついたサービスならではの機能です。

・アクションリズム解析
社員の離職意向などに繋がる可能性のある気持ちの変化を早期に発見する機能です。Talknoteへのアクセス時間や投稿量といったSNSの利用データを一定期間AIが解析し、利用者個々の仕事におけるリズムを見つけます。

【今後について】
トークノートは、共通の価値観が浸透したいい会社をつくるというサービスコンセプトのもと、コミュニケーションによって組織を強くしていくためのサービスを開発、提案しています。社内SNS「Talknote」は、組織におけるコミュニケーションの最適化や、人工知能(AI)を活用し、人には気がつけない「ヒト」の課題をテクノロジーの力で解決する過労防止や離職防止など、組織強化へ繋げていくためのHR領域の機能開発を積極的に進めていきます。

■トークノート株式会社 会社概要
社内SNS「Talknote」を提供しています。2011年にサービスをリリースし、 エー・ピーカンパニー、ネクシィーズをはじめ、20,000社以上の企業にご利用いただいています。2014年には、 株式会社シード・プランニングの調査により社内SNS利用企業数No.1を獲得いたしました。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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