ジェットスター・ジャパン、有料会員プログラム「Club Jetstar」を約3年ぶりに刷新

ジェットスターグループ 2017年08月08日 14時00分
From PR TIMES



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会員限定の運賃を新たに設定しホームページ予約画面上に表示
受託手荷物と座席指定の追加料金が20%割引
各種提携会社による割引特典を順次導入予定


ジェットスター・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役会長:片岡優)は、2014年5月27日に国内LCCとして初めて導入した有料会員プログラム「Club Jetstar」を約3年ぶりに刷新し、本日より本格運用を開始いたしました。

このたび改定された入会費および年会費(初年度無料)のお支払いで、会員特別価格での航空券の提供や、ホテルやWi-Fi機器のレンタルなどさまざまな提携会社の割引特典をご利用いただくことができます。具体的なサービスの変更点は以下の通りです。

■新「Club Jetstar」の概要
・入会費3,900円、年会費3,939円(入会初年度分の年会費無料)に改定
 ※入会費および年会費の払い戻しはございません。
・会員特別価格の航空券を予約画面上に常時表示(画面1)
・受託手荷物料金と座席指定料金の追加料金が20%割引(※予約時の購入に限る)
・パートナー特典やおトク情報を提供
・一回のご予約において最大5名まで特別価格で予約可能
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(画面1:フライト検索画面に表示されるClub Jetstar会員特別価格)

ジェットスター・ジャパンでは、「Club Jetstar」をおトクに利用して、さらに“かしこく、ちゃっかり”旅をする、そんな“スター”の方々に向けてさまざまな特典をご提供していくとともに、“スター”自身による「Club Jetstar」活用ポイントなども、ホームページやSNS等で今後紹介していく予定です。


(ご参考) Club Jetstar プログラム内容の新旧比較表

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(注1) 販売数には限りがあります。会員特別価格が適用されない日、フライトがあります。
(注2) オンラインでの新規予約および日本発の一部のフライトのみ。

<申し込み方法>

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・ジェットスターホームページにて申込み リンク
・また、航空券の購入の際、予約画面からも入会可能

<支払方法>
・クレジットカードによる支払(次年度以降自動更新)


【ジェットスター・ジャパンについて】
「日本の空、世界の空を、もっと身近に。」をビジョンとして掲げ、2012年7月より東京(成田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)に就航し日本国内線の運航を開始しました。その後、名古屋(中部)、大分、鹿児島、松山、高松、熊本へと国内の就航地を広げたのち、2015年2月の香港線の開設を皮切りに同年11月の台北線、2016年3月のマニラ線、2017年6月の上海線と国際路線網を拡充しています。現在、国内最大のLCCとして国内16路線、国際9路線を21機のエアバスA320型機(180人)で1日約100便を運航しており、就航から5年で2,000万人以上のお客様にご利用いただいています。なお、ジェットスター・ジャパンには豪カンタスグループ、日本航空株式会社、三菱商事株式会社、東京センチュリー株式会社が出資しています。リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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