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4C Medicalの新たな僧帽弁逆流症治療法がCVIイノベーション・サミットで注目集める

4C Medical Technologies, Inc. 2017年08月07日 09時34分
From 共同通信PRワイヤー

4C Medicalの新たな僧帽弁逆流症治療法がCVIイノベーション・サミットで注目集める

AsiaNet 69547 (1163)

【ブルックリンパーク(米ミネソタ州)2017年8月3日PR Newswire=共同通信JBN】器質性心臓疾患に対する最低侵襲治療法を開発している4C Medical Technologies, Inc.は3日、同社の僧帽弁逆流症(MR)向け医療機器療法が米コロラド州デンバーで2017年8月2日に開催された心臓血管イノベーション(CVI)2017のイノベーション・サミットで注目を集めたと発表した。

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4C Medicalはスープラアニュラー心房固定技術を使って生来の僧帽弁と左心室を維持する初めてのMR治療法を開発している。この新たな設計は、生来の僧帽弁輪と左心室の配置と固定に頼る現在の経カテーテル僧帽弁置換技術(TMVR)で知られている問題を除去できる。
モーリスタウン医療センター(米ニュージャージー州モーリスタウン)のガニョン心臓血管研究所の器質性心臓科の共同責任者で、モントリオール・サクレクール病院(カナダ・モントリオール)のインターベンショナル心臓科の医師であるフィリップ・ジェネルー博士は「僧帽弁の構造は複雑であり、MRのメカニズムには多くの相違がある。現在のTMVR機器は手術的処置の模倣を試みて困難を経験してきた。4C Medicalの革新的な手法ー生来の弁の上の左心房にインプラントを置き、左心室には何も置かないーがMR治療を簡素化し、より広い患者層に治療オプションを提供するのを見るのは大変エキサイティングだ」と語っている。

4C Medicalのロバート・サッチャーCEOは「イノベーションを代表する5社の1つに選ばれたことを光栄に思う。われわれのチームはMR患者のためによりよいオプションを開発することに専念し、わが社の手法のユニークさががさらに高く評価されるようにCVIイノベーション・サミットに参加した」と述べている。

4C Medicalは最近、800万ドルの転換社債発行目標を超過達成して約900万ドルの資金を調達し、技術設計の最終化と採算性調査の早期実施に充てることを発表している。

▽僧帽弁逆流について
僧帽弁逆流(MR)は一般的な心臓弁疾患で、米国の75歳以上の高齢者の約10%がかかっている(注1)。MRは僧帽弁の小葉が適切に閉まらず、左心室の血液が漏れて左心房に戻るために起こる。進行性の疾患で、治療をせずに放置するとMRは心房細動、肺高血圧症、心不全、死に至る恐れがある。劇症の症候性MR患者の約50%は大半が処置に伴う危険のために手術の対象とされない(注2)。

▽4C Medical Technologies, Inc.について
4C Medical Technologies, Inc.は器質性心疾患の最低侵襲治療法を開発している医療機器会社で、はじめは僧帽弁逆流症(MR)に集中し、続いて三尖弁逆流症に集中している。同社のインプラントは位置設定、心房だけの固定を行うスープラアニュラーを使う初めてのMR治療法である。これは生来の僧帽弁と左心室を維持することで、生来の僧帽弁輪と左心室の配置と固定に頼る経カテーテルMR置換技術に伴う既知の問題を除去することができる。

(注1) Nkomo VT, et al. Burden of valvular heart diseases: a population-based study. Lancet. 2006;368:1005-11. doi: 10.1016/S0140-6736(06)69208-8.

(注2) Mirabel M, Iung B, Baron G, et al. What are the characteristics of patients with severe, symptomatic, mitral regurgitation who are denied surgery? Eur Heart J. 2007;28(11):1358-65.

▽メディア問い合わせ先
Robert Thatcher
Chief Executive Officer
+1 (612) 600-8951
rthatcher@4CMed.com

Jim Flaherty
Chief Financial Officer
+1 (612) 599-0650
jflaherty@4CMed.com

ソース:4C Medical Technologies, Inc.

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