万一の時「非常用発電機」は本当に作動しますか?

株式会社柴田工業 2017年08月07日 09時00分
From 共同通信PRワイヤー

2017/8/4

株式会社柴田工業

管理者責任も問われる!! 起きてからでは遅い、恐怖の現実!

昨今 日本列島を襲う自然災害…短時間集中豪雨による川の氾濫や堤防の決壊 そして、各地で頻発する地震。い
つ いかなる場所で こうした災害に合ってしまうのか、もちろん知る由もありません。
こうした災害による停電時に、スプリンクラー等の消火設備やエレベーターを作動させるのに備えられている
のが「非常用発電機」。病院や介護施設、学校や劇場等、多くの人が集まる施設への設置が義務付けられています
が、万一の場合、しっかり作動するように点検を励行する管理者はまだまだ少ないのが現状。
2011年に発生した東日本大震災時では、整備不良により作動しなかった発電機のために、より被害が拡大し
た・・・とも言われています。
そこで、株式会社柴田工業(本社:名古屋市中村区名駅1-1-1JPタワー名古屋36階/代表者:柴田薫)では、「非常
用発電機」の100%負荷試験のサービスをスタートさせました。法令点検では30%以上の負荷が義務付けら
れていますが、燃料や潤滑油の経年劣化の確認もなければ、果たして100%の設備性能を発揮できるのかもわ
かりません。100%負荷試験は、「非常用発電機」の性能を検証する唯一の方法なのです。

100%負荷試験のメリット

①100%性能検証
②エンジンのクリーンナップ
③不具合箇所発見、対処
④災害時と同条件での試験
⑤長寿命化によるコスト削減

「負荷試験デモ会」実施のご案内
日時:8/8(火)
場所:知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号JPタワー名古屋36階

日時:9/25(金)
場所:愛知県清須市西批杷島町一反五畝割496-1

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