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7月3日にSTIICA(http://www.stiica.com)がオープンしました。それにあたって代表取締役のインタビューを紹介します!

STIICA株式会社 2017年08月01日 11時27分
From PR TIMES

ソフトウェア開発会社「スティーカ株式会社」の代表取締役 KEVIN KIM氏

まったく新しいバージョン管理ソフトである「STIICA」をローンチしたSTIICA株式会社(リンク)の代表取締役のケヴィン氏。実は、彼は有名大手企業及び高年収を諦めてスタートアップを設立したケースである。スティーカの正式オープンにあたって、今まで聞きたかったことを集め、社内インタビューを実施。社員たちも知らなかったスティーカのビハインドストーリー。その詳しい話を聞いてみよう。



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Q. 簡単に自己紹介をお願いします。
A. 一時はITセキュリティの専門家で、現在はSTIICA(リンク)という会社の代表取締役を務めているkevin kimです。今思うと、日本語を全く話せない頃にも日本のITセキュリティ関連のイベントに参加し、活動していました。
4gamer:Japanese biggest OnlineGame Website (参考資料.)
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Q. 会社紹介をみると、ラインを含めた大手企業に在籍していましたね…独立して会社を設立したきっかけは?
A. 大学3年生の頃に、比較的早く創立メンバーとして働き、会社が大きく成功する直前で限界を感じて諦めてしまったことがあります。その経験から深く学んだのが、経営学の父、ピータードラッカーの「経験は知識に代わることはない」という言葉です。正直な話、会社勤めをしたのはもう一度チャレンジするためで、大企業でチーム長まで経験すれば実践にでても大丈夫だろうという狙いでした。でも、チーム長をするにしても、思ったより長く経験していた気がします。慎重だったのかもしれませんね。

Q. 大企業にいた時とスタートアップの代表をしている現在の良い点/悪い点は?
A. これは良い点でも悪い点でもあると思うのですが、大企業では一生懸命働いても会社に大きな変化を作り出すことはできません。その反面、数日怠けていても露呈することはありません。長く働き、海外にひと月研修に行ったりもしましたが、私がいなくても特に問題ってないんですよね(笑) そういう面で、スタートアップの代表というのは一日の日課が良くも悪くも会社に影響します。大企業でチーム長をしていた時はチームのメンバーと楽しく仕事をしていましたが、部下たちの未来まで具体的に考えてはいなかったと思います。でも、スタートアップでは延々と責任を感じます。仕事を頑張るのは当たり前、さらに成果が求められるので、つねに自分を省みることになります。それでもスタートアップの良い点は、ただ会社と自宅を行き来するだけじゃなくて、自分で作り上げていくという楽しみがあるところです。そして上手くいった時には、初期メンバーと多くのことを分かち合い、可能な範囲内で彼らのそれぞれの夢をかなえる手助けをしたいと考えています。

Q. スティーカの簡単な紹介とプログラム開発のきっかけは?
A. 現在のスティーカは、ファイルが最新バージョンかひと目ですぐわかり、すべての修正履歴を記録してくれるサービスです。ですが、初期アイディアは違いました。Eメールやメッセンジャーではなく、デスクやノートなどに貼る付箋のように、デジタルファイルにも直観的にコメントを貼って疎通できないかという一風変わった考えから出発しました。これを実現するための源泉技術を研究する過程で、ファイルバージョン管理も効率的にできるということがわかり、これを中心とした商品化に至ったのです。今後は文書を中心としたコミュニケーションツール、またはスラッグを越える協業ツールへと発展させていきたい考えです。

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Q. スティーカ社のスタートが日本市場になった理由とは?
A. 成り行きで2年半の間、日本で生活したことが大きいです。実のところ、以前は日本市場に対する理解や興味は全くなかったです。他の国の人に比べて日本人が記録物を作成する感覚は、より細かく、作成量も多大です。記録自体をとても重要視していると思います。そして、今まで慣れ親しんだ仕事道具ややり方を変えようとしない傾向も強いです。私は、新しい道具が常により優れた結果を持たらすとは考えません。全てのものを新しく変えることより、かえって慣れ親しんだ道具で不便なところや非効率的な部分だけを改善する方がよい結果を生み出す場合が多いと考えます。こうした「改善感覚」は日本人にとって非常になじみのあるものであり、STIICAの方向性とも合致しているというのが決め手でした。

Q. 革新的なソフトウェアである故の、市場進出に対する懸念は?
A. 新しいカテゴリーの製品は、人々にとってすぐにイメージして理解できるものではないためマーケティングが容易ではありません。その上、実物のないITサービスです。本当に大きな挑戦だと思います。それでもオープンにあたって3年ほどの時間を研究に費やした、自信をもって世に送り出せるサービスです。 学習に至るまで成長するには時間がかかると思いますが、長い目でみれば成長速度はあまり重要でないと思います。まずは私たちが使い、周囲の友人が使い、その友人の友人が使うサービスであれば、数字を越えた存在価値のあるサービスだと考えます。

Q. スティーカを使用するユーザーたちに伝えたいことは?
A. 25秒だけ集中して学習してもらえればと思います。そうすれば、仕事中に最新ファイルが見つからなくてパニックになるという今までのストレスを吹き飛ばしてくれるはずです。バックアップ機能はおまけです。MSオフィスファイルの他にも、Adobeなど多様なファイルに対応する予定です。そして何よりもユーザー方の意見に耳を傾け、反映していきたいです。 100人、1,000人、1万人の顧客よりも、1人の顧客の声を大切にします。最後に、私は外国人ですが日本を愛する気持ちから一番先に日本へサービスを開始しました。たくさんのご支援をお願いすると共に、楽しく疎通を図っていければと思います。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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