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腫瘍細胞の糖鎖と結合する人工レクチンを計算機科学で設計 ~『Scientific Reports』に掲載(日本時間7月20日オンライン)~横浜市立大学

横浜市立大学 2017年08月02日 08時05分
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☆ 研究成果のポイント
○ 抗リンパ腫細胞活性を持つムラサキイガイ由来レクチン「MytiLec-1」のアミノ酸配列を40%改変した人工レクチン「Mitsuba-1」を、コンピューターで設計した。
○ Mitsuba-1は、溶液中で安定して存在し、赤血球凝集活性は示さず、リンパ腫細胞の表面にあるグロボトリオース(Gb3)糖鎖に結合した。


 横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 寺田大樹博士、ジェレミー・テイム教授、生命ナノシステム科学研究科 大関泰裕教授と、理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター 構造バイオインフォマティクス研究チームのケム・ツァン チームリーダー、長崎国際大学大学院 薬学研究科 藤井佑樹講師らの共同研究グループは、抗腫瘍細胞活性を有するムール貝(ムラサキイガイ)のタンパク質MytiLec(マイティレック)-1の構造情報をもとに計算機科学を用いて設計した、人工レクチンMitsuba(ミツバ)-1の作出に成功した。

※研究の詳細は添付のPDFをご覧ください

▼本資料の内容に関するお問い合わせ
 大学院生命医科学研究科 教授 ジェレミー R. H. テイム  
 TEL: 045-508-7228
 E-Mail: jtame@tsurumi.yokohama-cu.ac.jp

▼取材対応窓口、詳細の資料請求など
 研究企画・産学連携推進課長 渡邊 誠
 TEL: 045-787-2510

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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