JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)は、ロードサービスを依頼できるスマートフォン用アプリ「JAFを呼ぶ」を7月14日(金)にリリースいたしました。
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今回リリースしたアプリは、画面内の質問にタッチしていくだけで簡単にロードサービスを呼ぶことができ、GPS機能を利用した現在地の特定とあわせて「電話をかける」「説明する」といった手間がかかりません。
また、あと何分でサービスカーが到着するのかという不安を解消するため、アプリ地図内で急行中のサービスカーの現在地がわかる機能も付いています。
さらに、現場の状況を写真に撮って送信できるなどさまざまな機能が盛りだくさんです。
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【アプリの詳細】
アプリ名:救援アプリ「JAFを呼ぶ」
提供価格:無料
動作環境:iOS8.0以上のiOS端末、Android OS4.2以上のAndroid端末
※ JAF会員でなくともご利用いただけます。
※ タブレットなどで電話発信機能が無い場合は、電話依頼への変更ができません。
※ 位置情報の送信を許可していただく必要があります。(故障場所の位置情報詳細が送れないため)
※ プッシュ通知の受信を許可していただく必要があります。(JAFからのチャットメッセージが送られてくるため)
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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