logo

防災意識と備えの実態に関する定点調査 第2回(マクロミル調べ)

防災意識や備えは、「防災の日」の前よりも「3.11」の前の時期に集中?

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「トレンドアイズ」として調査結果をお届けしています。
vol.75は「防災」をテーマに、全国の20~60代男女1,000名へ、生活者の防災や災害に関する意識と備えの実態を調査しました。東日本大震災から6年となる2017年2月に実施した調査とも一部比較しながらご紹介します。



<Trend Eyes vol.75>
[画像1: リンク ]

■Topics


「防災を意識している」58%、本年2月実施の調査に比べ11ポイント低下
大災害に対する“備えの強化”は減少傾向、「“強化”はしていない」が53%で15ポイント上昇。
年間を通じると、「3.11」前の時期に備える人が多い傾向?
恐れている災害、1位は「地震」91%で断トツ。2位「豪雨・洪水」54%、3位「暴風・竜巻」44%


■調査結果

・ 「防災を意識している」58%、本年2月実施の調査に比べ11ポイント低下


私たちの社会生活や生命に大きな被害をもたらす規模の大災害に対して、日頃からどの程度「防災」を意識しているのかをたずねました。“意識している”は58%(「とても意識している」8%+「やや意識している」50%)で、今年2月の同調査(69%)よりも、11ポイント低下しています。


【図】 防災意識
ベース:全体 / n=1,000
[画像2: リンク ]



・ 大災害に対する“備えの強化”は減少傾向、「“強化”はしていない」が53%で15ポイント上昇。
年間を通じると、「3.11」前の時期に備える人が多い傾向?

この1年で大災害への備えの強化を「していない」という人は53%で前回の調査(38%)より15ポイント上昇しました。備えを「強化した」という人の回答を見ても「日用品・水・食料品などの備蓄」や「ハザードマップの確認」をはじめ、すべての項目で前回の調査よりも減少しています。また、実際の備えの状況は、「備えをしている」8割で、今年2月の同調査の結果から大きな変化は見られませんでした。

年間を通じた大災害に対する備えは、9月1日『防災の日』の前よりも、3月11日『6年前に発生した東日本大震災』の前の時期にする、という人が多いといえそうです。


【図】この1年間で強化した大災害に対する備え(上位10を抜粋)
ベース:全体 / n=1,000(複数回答可)
[画像3: リンク ]


【図】 大災害に対する備えの状況
ベース:全体 / n=1,000
[画像4: リンク ]



>>その他のTopicsの詳細や調査項目の結果は、以下URLよりご確認いただけます。
リンク


<その他の調査項目>
・災害に対する備え(備えているもの、最近1年で強化したもの)
・災害別の備え状況や備えの不安など
・環境省が推奨する“ペットの同行避難”、対策の実態
・災害発生時、1番初めに注目する情報源
・災害発生時のSNS等ネット上での情報発信
・災害支援、今までの経験と、今後の参加意欲 ・・・など


▼調査概要
調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
調査対象 全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間 2017年7月24日(月)~7月25日(火)

※本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。

[画像5: リンク ]


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]