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株式投資型クラウドファンディング業者として2社目の登録

DANベンチャーキャピタル株式会社 2017年07月31日 15時00分
From PR TIMES

~専用WEBサイト「GoAngel」運用を開始~

当社、DANベンチャーキャピタル株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 出縄良人、電話03-3507-5728)は、本日、関東財務局に「第一種少額電子募集取扱業者」として登録されました。第一種少額電子募集取扱業者は、株式投資型クラウドファンディング業務を行うことができる金融商品取引法の定めによる登録業者です。当社は今後、日本証券業協会への加入を経て9月1日に非上場会社の株式募集を行う専用WEBサイトGoAngel(ご縁ジェル)をオープンする予定です。

第一種少額電子募集取扱業者の新規登録は昨年10月に登録した日本クラウドキャピタルに続く2社目で、9か月ぶりの登録となりました。クラウドファンディングは、購入型、貸付型、ファンド型など様々なタイプがありますが、株式投資型は2015年の金融商品取引法の改正で制度化されました。投資家の投資上限は一社につき年間50万円でインターネットを通じてのみ応募することができます。ベンチャー企業・中小企業にとってはインターネットによる公募増資による資金調達の新たな手段と言え、調達額は年間で1億円未満と定められています。同様の法制度は米国でも昨年スタートし、すでに150社を超える企業が株式等の募集を行っています。

当社では、GoAngelオープン後、9月中に2社の募集取扱を開始する予定で、すでに審査手続きに入っているほか、18社がエントリーしています。GoAngelで資金調達を希望する企業のエントリーを随時受け付けており、今後、毎月2社~3社の募集取扱を行いたいと考えです。なお投資できるのはGoAngelの会員審査に合格した投資家で、投資家会員の登録は8月3日から受け付けます。

当社社長の出縄は、日本証券業協会のグリーンシート制度を主導したディー・ブレイン証券の創業者でもあります。同社はグリーンシート制度を使って140社を超える非上場会社の株式の募集を取扱い、このうち18社が上場(上場会社との経営統合を含む)した実績を持ちます。当社では、出縄のグリーンシートでの経験とノウハウを活用して有望企業の発掘及び審査を行う他、企業を応援するファンの投資家を募る「拡大縁故募集」を理念とし、GoAngelで株式を募集します。なお、グリーンシート制度は2018年3月をもって制度そのものが終了します。日本証券業協会では、金商法の改正を受けて、グリーンシート制度に代わる非上場株式の投資勧誘制度の一つとして株式投資型クラウドファンディング制度を発足しました。

公認会計士でもある出縄が率いる当社の強みは会計事務所のネットワークにあります。「ほぼ全ての中小企業が税理士又は公認会計士を顧問としてる」(出縄)ことから、会計事務所が専門家としてGoAngelを活用した顧問先の資金調達サポートを行う体制の整備を急ぎます。当社では現在までに税理士法人や個人の会計事務所など18事務所とプロフェッショナル・パートナー契約を締結しました。また、当社にはVC投資の専門家として現在までに28名の独立ベンチャーキャピタリストが登録されています。ベンチャーキャピタリストを養成するe-learningを中心とする専門講座も運営する等、投資の専門家の育成にも力を入れています。

「DANベンチャーキャピタルのDANは『暖』。企業の成長を積極的に支援する『暖かい』投資を中小企業に広げたい。」と出縄社長。日本証券業協会では、株式投資型クラウドファンディングについて「配当及び売却益等金銭的利益の追求よりむしろ、当該店頭有価証券の発行者及びその行う事業に対する共感又は支援が主な旨とされるべき」としています。GoAngelではその主旨に沿って企業のファンやサポーターを株主として募集する「拡大縁故募集」を徹底していく考えです。


(添付資料)DANベンチャーキャピタル(株)の概要


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