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ホラー作家・平山夢明が審査する一行怪談「カイダンク」をエブリスタ上で募集開始

株式会社エブリスタ 2017年07月31日 10時00分
From PR TIMES



株式会社エブリスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:芹川 太郎、以下エブリスタ)が運営する日本最大級の小説投稿サイト「エブリスタ」は、2017年8月1日(火)より、ホラー作家・平山夢明が審査する一行怪談コンテスト「カイダンク」の作品募集を開始します。
[画像: リンク ]


「カイダンク」とは、怪談の句のことを示しており、わずか一、二行の短文でも怖いと感じる「極短怪談」を投稿する企画(怪談句ゲーム)です。投稿された作品は、ホラー作家である平山夢明氏が評価します。優秀作品には、このイベントにおいて「初代家元」を務める氏から、作品の面白さの指標である「ダンク」が贈呈され、獲得したダンクの数によって、段位が認定されます。作品1本につき、最大5ダンク付与されます。募集は8月1日(火)から9月30日(土)まで、エブリスタサイト内で行われます。

エブリスタは「カイダンク」を通じて、短くても面白い作品の投稿機会をつくるとともに、従来の小説の形式にとらわれない新鮮なエンターテインメントを読者に提供していきます。

■「カイダンク」第一回作品募集要項
募集テーマ:たった一句で怖い怪談句
「面白くて怖い」「よく考えたら怖い」などインパクトのある怪談を募集

募集文字数:分量の規定は設けませんが、100文字以内、2~3行程度を推奨

応募資格:プロ・アマ不問

応募期間:2017年8月1日(火)~2017年9月30日(土)

応募方法:エブリスタ内特設ページ(リンク)よりエントリー

結果発表:2017年11月(予定)


■作品の例
・ひとりぼっちの夜道を帰る。ポケットの手を不意に握られる。*
・とんでもない悪夢で目が覚める。寝ている妻が「夢でよかったな」と呟く。*
・死にかけた父の唇が動く。耳を近づけると「かわってくれ……」と云った。
・部屋に帰る。テレビのリモコンが増えている。
・子供の頃から捨て続けている人形が未だに戻ってくる。
・深夜、知らない子が部屋の隅で泣いている。
・雨の夜、事故現場を通りかかる。傘を絞るとずっくりと赤い水が出た。
・去年、プレゼントしたのは死んだ人のネックレスだよ(o)/と別れを告げた彼からメール。
・酔った勢いで墓を倒す。実家の仏壇が倒れたと連絡が来る。
・古本を読んでいる。今日の日付と自分の名前が欄外に書いてあった。
*『瞬殺怪談 斬』(竹書房)収録作品


■審査員プロフィール
平川夢明(ひらやま・ゆめあき)
1961年、神奈川県川崎市生まれ。1994年にノンフィクション『異常快楽殺人』を発表、注目を集め、1996年に『SINKER──沈むもの』で小説家としてもデビュー。2006年には短篇「独白するユニバーサル横メルカトル」で日本推理作家協会賞を受賞。2007年、同タイトルを冠した短編集が「このミステリーがすごい!」第1位に選ばれた。2010年『ダイナー』で第28回日本冒険小説協会大賞と、第13回大藪春彦賞をダブル受賞。犯罪の知識や「怖い話」の実話蒐集を通して得た実感に裏打ちされた恐怖描写は、他の追随を許さない。


■エブリスタとは(リンク
「エブリスタ」は、国内最大級の小説投稿サイトです。小説を書きたい人と読みたい人が出会うプラットフォームとして、これまでに200万点以上の作品を配信してきました。大手出版社との協業による「エブリスタ小説大賞」の開催や、ヤングマガジン編集部との共同レーベル「eヤングマガジン」の展開などを通じて、ジャンルを問わず多くの新人作家を発掘・プロデュースしています。シリーズ累計800万部を越えた『王様ゲーム』、100万部を越えた『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』など、書籍化にとどまらず、コミックやゲーム、実写映画やTVアニメに展開される作品も生まれています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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