「顧問の先生に気軽に相談したい」、「情報を活用して顧問先により良い提案をしたい」といったニーズに応えるパートナー制度を開設します。
Sharin株式会社(東京都品川区、代表取締役 中川悠)は、2017年8月1日より、クラウド型人財管理ツール『Sharin(シャリン)』において、社会保険労務士(以下、社労士)・人事労務コンサルタント(以下、人事コンサル)向けに認定パートナー機能の提供を開始し、あわせて「Sharin公認パートナー制度」を開設することをお知らせいたします。
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■Sharin公認パートナー制度について
Sharinは、中小企業向けのクラウド型人財管理ツールとしてサービスを提供してきました。これに加えて、以下の社労士・人事コンサル向けの機能を開設します。
1.パートナー専用アカウント
顧問先、クライアントと一緒にSharinサービスを利用することで、「人事業務をはじめとした顧問先の動きをタイムリーに把握し、人事労務相談業務をスムーズに」また、「Sharinに蓄積されていく人財情報をはじめとした様々な情報を活用し、説得力のある人事制度提案を」可能にします。
2.顧問先との情報共有ツール
チャット形式のため、メールの煩わしさ(挨拶文や文章構成、cc、bcc)がなく、気軽に相談でき、「顧問の先生に気軽に相談しづらい」「かしこまった場では本音を出しづらい」といった顧問先の悩みを解消し、顧客満足度アップにつながります。また、確認事項や決済などの時間のかかっていたコミュニケーションのスピードアップ、業務効率アップが期待できます。
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■Sharinとは
チーム活性化をコンセプトに、マネジメント層が抱える「人財情報を活用できていない」「チームのパフォーマンスが上がらない」といった悩みを解決する”コミュニケーション重視型”人事管理システムです。
チーム活性化ツール「Sharin」:リンク
■会社概要
社 名 :Sharin株式会社
所在地 :東京都品川区西大井1-1-2 Jタワー西大井イーストタワー206
代表取締役:中川 悠
設 立 :2017年5月1日
企業URL :リンク
企業ブログ:リンク
事業内容 :チーム活性化ツール「Sharin」の企画・開発・運営
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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