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コンチネンタル、モビリティ分野におけるインテリジェンスのプロバイダー、クアンタム社を買収

コンチネンタル・オートモーティブ株式会社 2017年07月14日 10時00分
From PR TIMES


高度道路交通システム(ITS)、特に都市データ分野でコンチネンタルはさらに前進
先端技術の成長市場であるアジアにおけるコンチネンタルの取り組みをさらに強化
クアンタムインベンションズの従業員120名はコンチネンタルの一員に


本プレスリリースは、現地時間2017年7月7日に、シンガポールで発表した内容の参考訳です。 万が一、英文原文と意味合いが異なる部分がある場合には英文が優先されます。

車両システムとモビリティのデジタル化における第一人者である、テクノロジーカンパニーのコンチネンタルは、シンガポールに本社を置くモビリティインテリジェンスのプロバイダー、クアンタムインベンションズの買収を完了いたしました。クアンタムインベンションズは、交通データ、交通事故情報、道路課金システムなどの情報をリアルタイムに届ける次世代ナビゲーションシステムを含む都市データを通じ、高度道路交通システム(ITS)におけるコンチネンタルのポートフォリオ拡大に貢献します。今回の買収にともない、シンガポール、マレーシア、インドネシアにあるクアンタムインベンションズの各オフィス、またインドにあるクアンタムインベンションズ開発センター(QIDC)の従業員約120名はコンチネンタルの一員となります。

コンチネンタルの取締役会メンバーであり、インテリア部門の責任者であるヘルムート・マッチ(Helmut Matschi)は、次のように述べています。「当社の戦略において、アジアが果たす役割はますます拡大しています。シンガポールのリアルタイム駐車アプリPark&Go、中国聯合網絡通信集団(チャイナユニコム)と設立した合弁企業、百度(バイドゥ)との戦略的提携、そしてこのたびのクアンタムインベンションズの買収は、私たちがモビリティサービスのソリューション開発に注力していることを明確に示しています。活気に満ちたモビリティサービス市場でカスタム仕様のソリューションをさらに幅広く提供できることを楽しみにしています」

コンチネンタルのITS事業部長であるラルフ・レニンガー(Ralf Lenninger)は、次のように述べています。「コンチネンタルは、2020年までにモビリティサービスの売上を現在の2倍にする計画を立てています。今回の買収により、当事業部は、製品、システム、ソリューションを創出するという目標に1歩近づきました。2025年までに、2,000万台の車により良い機能を提供し、2,500万人の消費者がより効率的なモビリティ生活を送り、20都市をより住み良い町にすることが目標です。クアンタムインベンションズをコンチネンタルファミリーに迎え入れることができて非常に喜ばしく思います」

クアンタムインベンションズCEO、Saurav Bhattacharyya氏は次のように述べています。「コンチネンタルの一員になることを誇らしく思います。ITS分野における両社の強みを組み合わせれば、世界中のお客様、つまり自動車メーカーと公機関の両方に価値ある提案ができます」

クアンタムのソリューションは、ネットワーク型ナビゲーション、交通輸送に関するインテリジェンス、高速のダイナミック経路計算アルゴリズム、およびリアルタイムでのセンサーデータ処理と分析を提供する同社特許の最新データ技術プラットフォームがベースとなっています。同社は、自動車、テレマティクス、インテリジェントモビリティの3分野で事業を展開しています。


コンチネンタルは、持続可能でコネクテッドなモビリティの未来に向けた革新的な技術を開発しています。その歴史は1871年にさかのぼり、テクノロジーカンパニーとして、安全、効率的、快適、お客様のニーズに適した最大価値のソリューションを提供します。2016年度の売上高は405億ユーロで、世界56カ国に22万7,000人以上の従業員を擁しています。

インテリア部門では、車内外の情報マネジメントを中心にビジネス展開し、さまざまな車両向けに幅広い製品を提供しています。製品群には計器、マルチ機能ディスプレー、ヘッドアップディスプレー、制御デバイス、アクセスとタイヤ情報システム、ラジオ、インフォテインメントシステム、インプット機器、空調制御ユニット、ソフトウェア、コックピット、テレマティクスソリューション・サービス、高度道路交通システムを含みます。2016年売上高は83億ユーロで、世界に43,000人以上の従業員を擁しています。

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