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ザイリンクスの FPGA、Baidu 社の新しいパブリック クラウド アクセラレーション サービスに採用

機械学習やデータ セキュリティ用途向けにサンプル プログラムも提供



[画像: リンク ]

ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX) は 7 月 5 日 (米国時間)、Baidu 社 が自社のパブリック クラウドに、ザイリンクス FPGA をベースにしたアプリケーション アクセラレーション サービスを採用したことを発表した。Baidu Cloud の新サービスである Baidu FPGA Cloud Server には、高効率をもたらすザイリンクスの Kintex(R) FPGA、ツールおよびソフトウェアが搭載されている。ザイリンクスの FPGA により、機械学習やデータ セキュリティなどハードウェアでアクセラレートされたデータ センター アプリケーションの開発と展開が可能になる。

Baidu 社テクニカル インフラストラクチャ部門長であり、Baidu Cloud の副ジェネラル マネージャを務める Liu Yang 氏は、「FPGA は、ディープ ラーニングの推論やセキュリティなどの高成長データ センター アプリケーションに対して、非常に高いパフォーマンスを発揮します。Baidu における長年の研究および FPGA 技術の蓄積が結実し、産業界および学界に向け、実証済みのアクセラレーション インフラストラクチャを提供できるようになりました」と述べている。

Baidu FPGA Cloud Server は、FPGA ベースの完全なハードウェアおよびソフトウェア開発環境を提供する。これには、開発コストを削減しながら、開発および移行時間の短縮に貢献する、多数のハードウェアおよびソフトウェア設計サンプル プログラムが含まれる。各 FPGA インスタンスは、専用のアクセラレーション プラットフォームであり、インスタンス間またはユーザ間で共有されることは一切ない。サンプル プログラムには、ディープ ラーニングのアクセラレーション、暗号化および復号化などが含まれる。Baidu FPGA Cloud Server には、リンク からアクセス可能である。

データ センターにおけるザイリンクス FPGA
ザイリンクス FPGA 搭載のサーバーは、CPU のみ搭載のサーバーと比較して、10 倍~ 80 倍の単位ワット当たり性能を誇る。ザイリンクス FPGA の設定は動的にリコンフィギュレーション可能なため、機械学習、データ アナリティクス、セキュリティ、ビデオ処理など、幅広いワークロードをサポートすることが可能になる。ザイリンクスのデータ センター アクセラレーションの詳細については、japan.xilinx.com/accelerationstack を参照されたい。

ザイリンクスについて
ザイリンクスは、All Programmable FPGA、SoC、MPSoC、RFSoC、3D IC の世界的なリーディング プロバイダーである。ソフトウェア定義でハードウェアが最適化されたアプリケーションを可能にすることによって、クラウド コンピューティング、5G ワイヤレス、エンベデッド ビジョンおよびインダストリアル IoT などの分野に飛躍的進歩をもたらす。詳しい情報は、ウェブサイト japan.xilinx.com で公開している。

※ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Vivado、Zynq、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

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