「dヒッツ上半期ランキング2017」「レコチョク上半期ランキング2017」発表!~ドラマ、映画、CMなど2017年上半期を象徴するアーティストや楽曲が多数ランクイン~

株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤裕一)は、本日2017年7月7日(金)、「dヒッツ(R) powered by レコチョク(以下、dヒッツ)上半期ランキング2017」を発表します。これは、ストリーミングサービス「dヒッツ」の上半期ランキングは、定額制でいつでも好きなだけ音楽を聴くという新しい楽しみ方を反映したランキングです。(リンク
また、ダウンロード部門「レコチョク上半期ランキング2017」も発表いたします。(リンク



[画像1: リンク ]

「dヒッツ(R) 上半期ランキング2017」、「レコチョク上半期ランキング2017」では、ともに、
2017年上半期に話題になったTVCM、TVドラマの主題歌や関連楽曲多数が上位にランクインしました。
デジタル配信は、いつでも、どこでも、楽しめることから、ランキングはトレンドを反映しやすく、
また、SNSでの拡散などでロングヒット化しやすい傾向にあります。

※1. 別途、パケット通信料がかかります。
※2. spモード(R)契約がないお客様がご契約される場合、別途dアカウント(R)が必要となります。

=========================================
ストリーミング部門 「dヒッツ上半期ランキング2017」発表!
~2017年上半期、ストリーミングで最も聴かれたアーティストは?~
=========================================
■■----------------------------------■■
【dヒッツ上半期ランキング2017】
■■----------------------------------■■
[集計期間] 2017年1月1日~2017年6月30日
リンク
-------------------------------------------------------------------------------------------------
「アーティストランキング」 ~「dヒッツ」で最も聴かれたアーティストは「ゆず」! ~
-------------------------------------------------------------------------------------------------
アーティスト毎に選曲された楽曲プログラムの総再生回数に基づいた「アーティストランキング」1位はゆず。「dヒッツ」で2017年上半期に最も聴かれたアーティストとして初の1位を獲得しました。
今年デビュー20周年を迎えたゆずは、4月26日に自身初のALL TIME BEST ALBUM『ゆずイロハ1997-2017』をリリース。「dヒッツ」では、このアルバムを3本のプログラムで展開、「イロトリドリ」「栄光の架橋」「夏色」「サヨナラバス」「雨のち晴ハレルヤ」といったゆずの名曲の数々を聴き放題でお楽しみいただいています。他にも新曲を含む「ゆずアーティストプログラム」など人気プログラムも多く、アニバーサリーイヤーの上半期、ストリーミングで一番聴かれたアーティストとして1位に輝きました。

[画像2: リンク ]


▼アーティストランキング
順位  アーティスト名
1位  ゆず 
2位  GReeeeN
3位  星野 源
4位  三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
5位  Perfume
6位  DREAMS COME TRUE
7位  ONE OK ROCK
8位  コブクロ
9位  加藤 ミリヤ
10位 AKB48
------------------------------------------------------------------------------------------
「myヒッツランキング」 ~「dヒッツ」で最も人気の楽曲は、星野 源「恋」!~
------------------------------------------------------------------------------------------
[画像3: リンク ]

「myヒッツランキング」1位に輝いたのは、星野 源「恋」。「myヒッツ」とは、「dヒッツ」の人気機能*で、自分の好きな楽曲を毎月10曲ずつ登録できる機能です。いつでも聴いていたい、自分のお気に入りの楽曲を選べることから、「myヒッツ」登録数のランキングは、音楽ファンが、今、一番聴きたい、人気楽曲のランキングといえます。*dヒッツ(500円)で使用可能です。
「恋」は、星野 源自身が出演する、TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』主題歌で、初回放送日である昨年10月11日より配信を開始、エンディングで出演者が踊る「恋ダンス」も社会現象となり、「dヒッツ年間ランキング2016」でも「myヒッツランキング」6位にランクインしました。年末年始の大型音楽番組への出演など、ドラマ終了後も楽曲人気は継続し、2017年上半期の「myヒッツランキング」で自身初の1位を獲得しました。
また、オースティン・マホーン「ダーティ・ワーク」が3位にランクイン。ヒットの火付け役であるブルゾンちえみが登場するNTTドコモのCM「綾野、得ダネ記者辞めるってよ!?」篇、「堤さんが義理の弟に!?」篇のTVCMソングとして5月からOAされたことで、myヒッツへの登録数も増加、
洋楽アーティストとして「myヒッツランキング」では過去最高位にランクインしました。6位には新人アーティストBeverly「I need your love」もランクインしています。

▼myヒッツランキング
順位 [楽曲名」 アーティスト名
1位  「恋】 星野 源
2位  「TOKYO GIRL」 Perfume
3位  「ダーティ・ワーク 」オースティン・マホーン
4位  「HAPPY」 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
5位  「Destiny」 シェネル
6位  「I need your love」 Beverly
7位  「明日も」 SHISHAMO
8位  「美女と野獣」 アリアナ・グランデ、ジョン・レジェンド
9位  「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン? 」ジャスティン・ビーバー
10位 「どこまでも ~How Far I'll Go~(エンドソング) 」加藤 ミリヤ

なお、「dヒッツ上半期ランキング2017」サイトではアーティストランキング、「myヒッツランキング」を20位まで公開しています。(リンク

=================================================
ダウンロード部門「レコチョク上半期ランキング2017」発表!
~2017年上半期の音楽シーンを象徴するアーティストとトレンドが多数ランクイン~
=================================================
■■----------------------------------■■
【レコチョク上半期ランキング2017】
■■----------------------------------■■
[集計期間] 2017年1月1日~2017年6月30日
リンク


[画像4: リンク ]

ストリーミングに続き、ダウンロード(シングル)部門である「レコチョクランキング」(※1)も、星野 源「恋」が1位を獲得しました。TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』主題歌として、初回放送日である2016年10月11日よりダウンロード配信を開始、週間ランキングで14週連続、月間ランキングでは5カ月連続で1位を獲得し、ともにレコチョク史上最長1位の記録を更新しました。「レコチョク年間ランキング2016」では6位にランクイン、2017年上半期も人気が継続し、集計期間内に週間ランキングでは1位を4回獲得、トップ10に18週連続でランクインするなど、上半期に最もダウンロードされた楽曲となりました。


[画像5: リンク ]

総合ランキングである「アーティストランキング」でも、星野 源が2017年度上半期の1位を獲得しました。星野 源の楽曲は、100位以内に「恋」が1位、他にも「SUN」が上位にランクインしています。「恋」がロングヒットし、上半期を通して様々な世代から支持されダウンロードされたことで上半期で一番ダウンロードされたアーティストとなり、ストリーミング部門、ダウンロード部門を通して3冠を獲得しました。

「アルバムランキング」はMr.Children『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』、『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』が1位、2位を独占しました。この2タイトルは、Mr.Childrenの1stシングル「君がいた夏」から35thシングル「足音~Be Strong」まで、シングル楽曲を中心とした50曲を、年代別に「1992-2002」「2003-2015」の2作に分けて25曲ずつ収録した配信限定アルバムです。デビュー25周年の記念日である2017年5月10日に配信が開始されると、初登場から1週間、1位、2位を独占しました。その後も5月度、6月度と2カ月連続で月間アルバムランキングで1位、2位を独占、配信開始から1カ月半でありながら、上半期ランキングで1位、2位独占という結果になりました。なお、この2タイトルは2018年5月9日迄の1年間の期間限定配信になります。
[画像6: リンク ]

[画像7: リンク ]



[画像8: リンク ]

「新人アーティストランキング」ではBeverlyが1位を獲得しました。Beverlyはアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持つ、ハイトーンボイスを誇る実力派シンガー。2016年より日本へ拠点を移し、活動を開始。2017年元旦に、ピコ太郎がテレビで「今年ブレイクするアーティスト」として紹介、また、小栗旬が自身が主演するドラマのプロデューサーに紹介し、カンテレ・フジテレビ系 4月期火曜よる9時 連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』で「I need your love」が主題歌に、「Empty」が挿入歌として抜擢されました。「I need your love」は初回放送日である2017年4月11日に配信リリース、ドラマの盛り上がりとともに5月には週間ランキングで1位、5月度月間ランキングでは3位にランクインしました。この楽曲はレコチョクランキングで上半期6位となり、Beverlyも上半期新人アーティストランキング1位を獲得しました。
[画像9: リンク ]



「洋楽ランキング」はオースティン・マホーン「ダーティ・ワーク」が1位を獲得。この楽曲は2015年にリリースされ、今年、お笑い芸人・ブルゾンちえみがネタで起用したことで一躍話題になりました。テレビで楽曲が流れる度に注目が高まり、ランキングも上昇。2017年4月にオースティン自身が来日、TV番組出演した直後に週間ランキングで1位を獲得、5月からNTTドコモのTVCMソングとして楽曲が起用されるなど上半期を通して話題の楽曲となり、洋楽アーティスト1位に輝きました。


[画像10: リンク ]


「ハイレゾシングルランキング」は、WANIMAが歌唱するauのCMソング「やってみよう」が1位を獲得しました。この楽曲は、誰もが知っている童謡「ピクニック」をWANIMAがロックアレンジしたもので、2017年1月よりauのCMに起用され、2017年3月8日より配信開始。3月から2カ月連続でハイレゾシングルランキングで1位獲得、その後もランキング上位にランクインを続け、上半期ランキングで1位を獲得しました。


[画像11: リンク ]

「ハイレゾアルバムランキング」は、ONE OK ROCK『Ambitions』が1位を獲得しました。2年ぶりのアルバムとなる今作には、NTTドコモのCMソングとしても話題となった「Always coming back」、映画「ミュージアム」主題歌の「Taking Off」を含む全14曲を収録。2017年1月13日より配信を開始し、ハイレゾアルバムランキングでは1月の配信開始直後に1位を獲得、上半期でもランキング1位に輝きました。


「レコチョク上半期ランキング2017」サイトでは上記ランキングのトップ100を公開しています。(リンク

レコチョクは、スマートフォン、PCからゲーム機まで多様なデバイスにさまざまな方式の音楽配信を提供する、世界でも類がない多角的な配信サービスを展開し、一人でも多くの方々に音楽体験を提供していきたいと考えています。
当社は、今後も音楽コンテンツ配信を中心とした多種多様な情報発信やエンターテインメントコンテンツの提供を積極的に行い、音楽の新しい価値を提案する総合音楽企業を目指します。

【レコチョク上半期ランキング2017】
[集計期間] 2017年1月1日~2017年6月30日

▼レコチョク ランキング (シングル)
順位 「楽曲名」 アーティスト名
1位  「恋 」星野 源
2位  「おとなの掟」 Doughnuts Hole
3位  「渡月橋 ~君 想ふ~」 倉木麻衣
4位  「Destiny 」シェネル
5位  「やってみよう」 WANIMA
6位  「I need your love」 Beverly
7位  「ハッピーエンド 」back number
8位  「ダーティ・ワーク 」オースティン・マホーン
9位  「TOKYO GIRL」 Perfume
10位 「前前前世 (movie ver.)」 RADWIMPS

▼アルバム ランキング
順位  『アルバム名』        アーティスト名
1位  『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25 』Mr.Children
2位  『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25 』Mr.Children
3位  『アンコール 』back number
4位  『まるごとれにちゃん』 高城れに(ももいろクローバーZ)
5位  『Ambitions 』ONE OK ROCK
6位  『THE JSB WORLD』 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
7位  『人気クラシック名曲50選! モーツァルト、ベートーベン、バッハ等の有名曲を厳選! 』
          ヴァリアス・アーティスト
8位 『ゆずイロハ1997-2017』 ゆず
9位  『ALL SINGLeeeeS ~& New Beginning~』 GReeeeN
10位 『Just You and I』 安室奈美恵

▼アーティストランキング
順位 アーティスト名
1位  星野 源
2位  back number
3位  RADWIMPS
4位  Mr.Children
5位  三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

▼新人アーティストランキング(※3)
順位 アーティスト名
1位  Beverly
2位  グリーンボーイズ
3位  菅田 将暉
[受賞コメント]
新人アーティストランキング1位を受賞させて頂くことができ、
光栄ですし、夢のようです。
そして沢山の方に私の歌を聞いてもらうことができ、とても嬉しいです。ありがとうございます。
これからも素敵な歌を沢山の方に届けられるように頑張りますので、引き続き応援宜しくお願い致します。
Beverly

▼洋楽ランキング
順位  「楽曲名」 アーティスト名
1位  「ダーティ・ワーク」 オースティン・マホーン
2位  「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」 ジャスティン・ビーバー
3位  「美女と野獣」 アリアナ・グランデ、ジョン・レジェンド
4位  「Talking To The Moon」 ブルーノ・マーズ
5位  「Shape of You」 エド・シーラン
[受賞コメント]
ヘイ、ジャパン! 上半期の洋楽ランキング1位と聞いて、とても光栄です。この曲をサポートしてくれた皆に感謝しています。7月に日本に行くので皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
オースティン・マホーン

▼ハイレゾシングルランキング
順位 「楽曲名」 アーティスト名
1位  「やってみよう」 WANIMA
2位  「おとなの掟」 Doughnuts Hole
3位  「Catch the Moment」 LiSA
4位  「I need your love」 Beverly
5位  「美女と野獣」 アリアナ・グランデ、ジョン・レジェンド

▼ハイレゾアルバムランキング
順位 『アルバム名』 アーティスト名
1位  『Ambitions 』ONE OK ROCK
2位  『ベスト・サウンドトラック・ハイレゾ・セレクション・プレミアム ~オールタイム・ベスト~ 』
     Hollywood Movie Works
3位  『NEOTOKYO EP』 CRAZYBOY
4位  『THE KIDS (PCM 96kHz/24bit)』 Suchmos
5位  『シングルズ 1969-1981』 カーペンターズ

[ご参考]
【dヒッツ powered by レコチョク】について  リンク
「d ヒッツ」は、株式会社レコチョク協力のもと、株式会社 NTT ドコモが 2012年7月にサービスをスタートし、月額500円(税抜) ※1 で、最新楽曲を含む5,000以上の楽曲プログラムを、いつでも好きな時に好きなだけお聴きいただける定額制音楽配信サービスです。全キャリアのスマートフォン、⼀部タブレットでご利用いただけます。 
また、dヒッツは定額制音楽配信サービスの中でも、最も人気アーティスト数が多いサービスです。(※2 インプレス総合研究所調べ)
・利用料金月額500円(税抜) ※1※3 のサービスに加え、音楽プログラムの再生のみお楽しみいただけるdヒッツ(300円)もございます。
※1. 別途、パケット通信料がかかります。
※2. オリコン2016アーティストトータルセールスTOP100配信アーティスト数No.1(定額制音楽配信において、2017年3月インプレス総合研究所調べ)
※3. spモード(R)契約がないお客様がご契約される場合、別途dアカウント(R)が必要となります。

【レコチョク上半期ランキング2017】について
・集計対象:PC・スマートフォン向け音楽ダウンロードストア「レコチョク」、ニンテンドー3DS™「レコチョク」「dミュージック powered by レコチョク」「Music Store powered by レコチョク」「ひかりTVミュージック」にて配信している各該当種別を集計。
・「レコチョクランキング」とは「ダウンロード(シングル)」「ダウンロード(ハイレゾシングル)」を合算した総合ランキングです。
・「アルバムランキング」とは、収録楽曲をまとめて購入できる「ダウンロード(アルバム)」のランキングです。
・「アーティストランキング」とは、「ダウンロード(シングル)」「ダウンロード(ハイレゾシングル)」の総合ランキングです。
・新人アーティストとは、2016年11月1日~2017年6月30日の間に“レコチョクサイト配信デビュー”もしくは“CDデビュー”したアーティストを新人と定義いたします。

<本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です>

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]