1st ALBUM発売や自身初のライブツアーに期待高まる ヴォーカリスト・SHIN、公式ファンクラブを開設

7/13(木)23:59までに入会いただくと、今秋開催の自身初ソロライブツアーのチケット(抽選)先行予約にご応募が可能。今だけもらえる、スペシャルデザインの仮会員証も。

アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI本社東京都渋谷区、代表取締役宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」は、2017年7月4日（火）に、ヴォーカリスト・SHIN（シン）のオフィシャルファンクラブ「echoes（エコーズ）」（URL：リンク）を公開いたしました。7月13日（木）23:59までにご入会の方は、自身初のソロライブツアー「SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer”」のチケット(抽選)先行予約にご応募いただけます。



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2015年4月29日（水）、多くのファンに惜しまれつつも解散となった、ヴィジュアル系ロックバンド・ViViD（ヴィヴィッド）。バンド解散から605日後の2016年12月24日（土）、 ヴォーカルSHIN（シン）は六本木EXシアターにてワンマンライブを遂行し、チケットは完売。ソロとして本格的な再始動を果たしました。2017年4月19日（水）には、自身初のソロ楽曲「jack the ripper」「dirty hurry」の2曲を配信し、Amazonデジタルミュージックにおいて、新着アルバム売れ筋ランキング1位を獲得しました。ソロ移行後も、バンド時代からの変わらぬ実力を遺憾無く発揮し、ファンの心を魅了し続けています。

2017年7月14日（金）～7月21日（金）には、イギリス・フランス・ドイツにて「SHIN x THE SIXTH LIE EUROPE TOUR 2017 “THE INCEPTION”」と題したライブイベントへの出演を予定。さらに、2017年8月19日（土）には、渋谷WWW Xにて「elements,H presents ～HAKUEI VS ライブシリーズ～『Amazing Vibration』」へも出演。2017年8月23日（水）には、1st ALBUM『Good Morning Dreamer』の発売が決定しました。秋には自身初のソロライブツアー「SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer”」も予定されており、国内外での精力的な活動にますます注目が集まります。

この度オープンしたのは、SHINのオフィシャルファンクラブ「echoes（エコーズ）」です。SHINの最新情報が掲載されるほか、番組観覧の募集やプレゼント企画の案内、チケット（抽選）の先行予約、ファンクラブイベント企画など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。7月13日（木）23:59までにご入会いただくと「SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer”」のチケット先行予約（抽選）にご応募いただけます。さらに、10月31日（火）23:59までに入会いただくと、SHINのアーティスト写真を使用した特別な仮会員証をお届けいたします。詳細については、下記をご確認ください。

▼ SHIN オフィシャルファンクラブ「echoes」
URL：リンク


【 SHIN オフィシャルファンクラブ 詳細】

■ファンクラブ名
echoes（エコーズ）

■URL
リンク

■会費
利用料：4,320円（税込）
入会金：1,080円（税込）
※お支払いには、「クレジットカード決済」「コンビニ決済」をご利用いただけます。

■会員限定コンテンツ
FC News：ライブやイベント情報やグッズ販売情報などのSHIN最新情報を掲載
チケット情報：echoes先行チケット抽選予約のご案内を掲載
発送物のご案内：ファンクラブからお送りする発送物のお知らせを掲載
メールマガジン：SHINの最新情報をメールにてお届け
観覧・プレゼント：番組観覧の募集やプレゼント企画のご案内を掲載
ファンクラブイベント：echoes会員様限定イベントを企画中


【 SHIN プロフィール】
■SHIN（シン）
VOCALIST
BIRTHDAY：9/4
BLOOD TYPE：B
2015年4月29日 バンド解散
605日後、ソロボーカリストとして復活


【会社概要】
社名：株式会社SKIYAKI
所在地：東京都渋谷区桜丘町15-14フジビル40 4F
代表者：宮瀬 卓也
資本金：374,000千円資本準備金を含む
事業内容：アーティスト・クリエイターのオフィシャルファンクラブ・ファンサイトサービス、ECサービス、電子チケットサービス、サポートサービス、アーティストドキュメンタリー映画制作、オリジナルガジェット開発、プラットフォーム開発

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当社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけております。当社がアーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるために、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる環境づくりを推進しております。


(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。

プレスリリース提供：PR TIMES リンク