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中国大手“マンガ電子書籍”サービス「元气之家」との日本のマンガコンテンツ取次の独占パートナーシップ契約締結並びに配信コンテンツ募集のお知らせ

フォーサイドメディア株式会社 2017年07月03日 15時51分
From PR TIMES

当社、フォーサイドメディア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:假屋勝、 以下「当社グループ」と言います。)は、中華人民共和国における大手マンガ電子書籍サービス「元气之家(日本語表記:元気の家)」を運営する、上海浅夏信息技术有限公司・SUMMERACG Multimedia CO., LTD(本社:中華人民共和国上海市、総経理:唐晨、 以下「SUMMERACG」と言います。)との間で、元气之家を通じて中国国内のマンガファンに対し、日本のマンガコンテンツを電子書籍にて提供することの、独占パートナーシップに関する基本合意契約書を締結しました。そこで、日本の各出版社様やクリエイターの皆様から、この元气之家で配信するマンガコンテンツの募集を開始しますので、お知らせいたします。



=調印式の様子について=
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SUMMERACGは、上海本社と北京及び杭州の各支社を拠点に、アニメ・コミック・ゲーム(ACG=Anime Comic Game)等の、サブカルチャーコンテンツを企画制作販売する企業です。同社の特徴としては、自社内でコンテンツの企画からデザイン、そして開発や制作までを一貫して行い、自らで版権を保有するコンテンツを創出し、ウェブサイトやスマートフォンアプリでの配信、アニメやドラマ等々へ多方向のメディアミックスに展開し、そのコンテンツをマネタイズして行く事業を得意としています。

そのSUMMERACGが運営する元气之家は、中国におけるマンガに関する最大級メディアのひとつであり、元々はマンガについて意見やレビューを共有できるコミュニティーフォーラムとして、約12年前に誕生したサービスです。現在では、SUMMERACGが自ら企画制作したマンガや、他のコンテンツホルダーとタイアップして創出したマンガ、そして一般のクリエイターが投稿したオリジナルコンテンツ等を電子書籍配信するサービスに進化し、約3,000万人のユーザーに合計約20,000タイトルのマンガ電子書籍を楽しんでいただいております。


[画像2: リンク ]

昨今、中国の電子書籍市場は大きく成長しており、本年4月に杭州市で開催された中国電子書籍大会2017での発表資料「2016年度中国電子書籍白書」によると、2016年度の中国電子書籍利用者数は前年比12.3%増で3億人を突破し、その市場規模は120億元(約1,920億円)※1にのぼる計算となり、2017年度の日本における電子書籍市場規模予測の2,280億円※2にも近づく状況です。また、同白書の説明によれば、人気テレビドラマの約60%が電子書籍を原作とした作品であり、中国国内で電子書籍市場が一般的に浸透し始めている状況とも考えられております。

そのような市場動向の中、SUMMERACGでは元气之家を通じて中国内のマンガファンに対し、日本のマンガコンテンツを電子書籍にて提供することを検討し、これまでにグローバルでの電子書籍事業を展開した経験値を持つ当社グループに対し、日本のマンガコンテンツの配信権利許諾等の取次を行うことの相談がありました。そこで両社で協議した結果協力体制を構築し、SUMMERACGは当社グループを、日本のマンガコンテンツ取次の独占パートナーとすることと決定いたしました。

日本のマンガコンテンツは世界中で人気が高く、特に中国においてはインバウンドの旅行者の増加や、越境ECの市場成長等も起因し、特に日本マンガのニーズが高まって拡大している状況であります。今回の取り組みのように、日本の誇るクォリティの高いマンガコンテンツを中国国内のマンガファンに楽しんで頂く事は、クールジャパン推進や、更なる訪日旅行者やインバウンド市場の拡大等の一助ともなる事と考えております。

[コンテンツ提供に関するお問合せ窓口]
フォーサイドメディア株式会社 担当:川治(カワジ)
TEL:03-6869-7044 FAX:03-6262-1057 Mail:kawaji@forside.co.jp

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※本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※1引用:中国網日本語版(チャイナネット)、1人民元16円換算 
※2引用:エコノミックニュース

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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