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国際資格の専門校アビタス、中国最大オンライン教育企業 沪江(Hujiang;フージャン)と提携

株式会社アビタス 2017年07月03日 14時30分
From PR TIMES

中国1.4億人の日本留学を仲介

米国公認会計士など国際資格の取得を支援する株式会社アビタス(本社東京都渋谷区、代表取締役三輪豊明)は、1.4億人のユーザーを持つ中国最大のオンライン教育企業「沪江(Hujiang;フージャン)」と業務提携し、留学仲介業に新たに参入します。
2012年から日本語学校を運営してきたノウハウを生かし、留学仲介を核として、住まいの紹介や日本企業への就職あっせんなど、トータルにサポート。両社代表による調印式が、6月13日アビタス新宿本校で行われました。



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日本語学校運営とテクノロジーのノウハウを融合
 アビタスは、eラーニングや電子テキストをはじめとしたテクノロジーを積極的に取り入れてきました。オンラインで授業を展開する「沪江」との提携もこの一環です。
また、2012年に参入した日本語学校ビジネスで他の日本語学校とも連携を深めてきました。今回の提携によって留学を仲介した学生を、アビタスグループだけでなく各地の日本語学校に紹介していきます。
学生側から見ると、中国においてオンラインで日本語を学んだ後に留学するため素地ができており、留学期間が短く金銭的負担も軽くなるというメリットがあります。また、来日後も、このオンライン教材により、日本語学校の授業の復習ができ、より早くより確実に日本語力を身につけることが可能です。

2020年度には年間2,000人の中国人学生の日本留学を仲介
 アビタス内で中国人留学生向け大学進学予備校事業を担ってきた「思得(シーダム)学園」を「株式会社シーダム」として独立させ、留学仲介業も担います。職員1人を中国・上海に常駐させ、学生の獲得を担当。2018年度には500人、2019年度には1,000人、2020年度には2,000人を沪江経由で仲介する予定です。2020年度の事業規模は日本円で6億6千万円規模を想定しています。

WEB経由での留学者増に着目
 中国人学生が日本語学校に留学する際の多くは、小規模の仲介業者を利用していましたが、数年前からネット系の仲介業者を利用する学生が急増。ネット系仲介は中国全土から集客できるため、大規模業者が担えるのが特徴で、年間2,000人規模を仲介する企業もあります。アビタスはここに着目し、中国最多の外国語学習ユーザーを抱える「沪江」にアプローチしました。

さらに10万人の市場規模
 日本政府による「留学生受入れ30万人計画」(目標達成:2020年)を背景に、外国人留学生が増加しています。日本への留学生の数は現在20万人程度であるため、さらに10万人の市場規模があります。特に、日本語学校の在籍者は過去5年間で倍増しました。独立行政法人日本学生支援機構によりますと、外国人留学生の45%にあたる94,111人(台湾を含めると、101,425人)が中国国籍です。その内、 19,191人(台湾をあわせると、20,894人)が日本語学校に在籍しています。日本語学校は、高等教育機関の1/4の規模ですが、その大半が、留学仲介ビジネスの対象である「長期留学」となっています。(2015年5月1日現在)。

今後は人材事業にも進出
 留学仲介だけでなく、住まいの紹介や日本企業への就職あっせんも行う方針です。株式会社シーダムは、中国人をはじめとした外国人留学生を日本企業に紹介するため、人材紹介に関する許可を厚生労働省に申請し、7月1日、許可が交付されました。人材紹介(厚生労働大臣許可 13-ユ-308618)

■両社代表による調印式開催
日時:2017年6月13日(火)
場所:アビタス新宿本校(東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階)
出席者:
アビタス=
三輪豊明 代表取締役社長 尾亦祐司 取締役
フージャン側=
唐紅浙 沪江ネットスクールCEO、張靜 沪江多国語事業部部長、張麗紅 沪江日本語高級コースマネージャー

■アビタスのインバウンド事業について
2012年1月 日本語学校「東京中央日本語学院」を買収、子会社化
2015年1月 中国人向け大学進学予備校「思得(シーダム)学園」開校
2016年10月 アジア高度IT人材を育成、日本企業に就職あっせんする事業スタート
2017年3月 東京中央日本語学院を東京・信濃町へ移転
        「思得学園」をアビタスから独立・株式会社化し東京・信濃町に移転
2017年6月 アビタスグループとして「沪江」と業務提携
2017年7月 株式会社シーダムが人材ビジネススタート
2018年4月 「沪江」経由での学生入学

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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