『親子の日』は、“本で親子がつながる一日”に 親から子へ”伝えたい想い” を本で贈ろう

TSUTAYA 2017年07月03日 10時00分
From PR TIMES

“オリジナルブックカバー”と想いを伝える“メッセージしおり”を無料配布中

全国で書店を展開する株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)は、「TSUTAYAが『本との出会い』を変える。」をコンセプトに、7月23日(日)の『親子の日』に向けて、親から子へ伝えたい想いを本に込めて贈る新しい習慣を提案いたします。



TSUTAYA『親子の日』公式サイト:リンク
「親子の日」には、娘へ、息子へ”伝えたい想い” を本で贈ろう!
TSUTAYAオリジナルブックカバー・メッセージしおり配布開始


『親子の日』とは、5月の「母の日」、6月の「父の日」に続く記念日として、7月の第4日曜日に、親と子のコミュニケーションを深めるきっかけになって欲しいという願いを込めて、2003年に制定された記念日です。
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『親子の日』公式サイト:リンク

全国のTSUTAYAでは、『親子の日』に親から子へ、日ごろなかなか言葉にできない想いを「一冊の本」に込めて贈る新しい習慣の提案として、7月3日(月)~7月31日(月)の期間中、TSUTAYA『親子の日』オリジナルブックカバーやメッセージしおりを無料配布するなどの店頭展開を実施いたします。

オリジナルブックカバーは、『親子の日』の提唱者である写真家 ブルース・オズボーンさんが、長年に渡り撮りおろしてきた親子写真をデザインしました。メッセージしおりは、伝えたい想いを手書きで書き込み、贈りたい本に添えることができます。また、TSUTAYA「親子の日」公式サイトでは、TSUTAYA書店員による「大切な人から受け取った1冊」のエピソードを掲載しております。

TSUTAYAは、『親子の日』を通じて、親から子へ伝えたい想いや残したい想いを「本」にのせて贈ることで、それぞれの親子がそれぞれのカタチで、家族の絆をより深める新しい習慣をご提案いたします。

<TSUTAYA親子の日概要>

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■配布アイテム:TSUTAYA『親子の日』オリジナルブックカバー・メッセージしおり
■配布期間:2017年7月3日(月)~7月31日(月) ※なくなり次第、終了となります。
■配布店舗:リンク

◆『親子の日』スーパーフォトセッション2017

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7月23日(日)親子撮影会に抽選で親子3組を無料でご招待!!
『親子の日』当日に、写真家 ブルース・オズボーンさんが100組の親子を撮影するイベント「スーパーフォトセッション2017」が開催されます。このイベントに抽選で親子3組を無料でご招待します。当選された3組の方には、親子の特別な1冊と、TSUTAYA「親子の日」オリジナルメッセージしおりとともに、写真撮影をしていただけます。
撮影された親子の写真はプレゼント致します。
■スーパーフォトセッション 応募ページ:リンク

<親子の日スーパーフォトセッション募集要項>
■撮影日: 2017年7月23日(日)親子の日
※TSUTAYAのお客様の撮影時間は17時~17時半を予定しております。時間のご指定はできません。撮影状況により、スタジオでの待ち時間が発生する場合があります。
■撮影場所:東京都内某所(詳細は当選者の方に別途お知らせします)
■参加費:無料(スタジオまでの交通費は各自ご負担)
■応募要項:TSUTAYA各店で配布中の“TSUTAYA『親子の日』オリジナルメッセージしおり”を使い、7月23日「親子の日」に合わせて本をプレゼントされる方。参加ご希望の方は、参加する親子全員の名前/職業/代表者の連絡先電話番号/親からもらった特別の本についてのエピソード/応募の動機を明記の上、上記サイトからご応募ください。応募規定はサイトにてご確認ください。
■募集期間:2017年7月3日(月)~7月10日(月) 17:00締切
■当選発表: 7月14日(金)※TSUTAYAコンタクトセンターより当選者の方へご連絡いたします。
■写真プレゼント:撮影した写真は1家族に1枚をプレゼント致します。写真は後日お客様ご指定の住所に郵送させていただきます。(※ネガやデータはお渡しできません。)
※当選者の方は、撮影の際に「親子の特別な1冊」と“TSUTAYA『親子の日』オリジナルメッセージしおり”をお持ちください。思い出の本も一緒に撮影させて頂きます。

◆7月23日(日)TSUTAYA『親子の日』読書会を草叢BOOKS 新守山店で開催!
■読書会テーマ:大人になった子ともたちへ、今こそ贈るこの一冊
7月23日親子の日に、大人になった子ともたちへ本を贈ってみませんか。子どもが小さい頃は読んで欲しい本を丁寧に選んでは買い与えていたけれど…。今、社会で頑張る子どもたちに伝えたいことを読書会を通じ、ファシリテーターと共に選んだ一冊に託してみてください。きっと素敵な贈り物になるはずです。
■場所:草叢BOOKS 新守山店(愛知県名古屋市新守山2830 アピタ新守山店2階)
■日時:2017年7月23日(日) 10:00-12:00
■ファシリテーター:シニア・リーディング・ファシリテーター 秋月仁志
■対象:40代、50代、60代の父・母先着24名まで(親御さんのための読書会)
■参加費:初回特別価格1,500円(税別 当日現地払い 1ドリンク付)
■お申し込みURL:リンク

◆「親子の日」に記念に残る親子写真をスタジオマリオで撮影しよう
「親子の日」普及推進委員会協力企業の株式会社キタムラが運営するスタジオマリオ(リンク)では、全国384店で7月22日(土)~28日(金)の期間中、“親子で写真をとろう“企画を実施します。参加料1,500円(税別)で、「こどもと親」「孫と親と祖父母」「お父さんとおじいちゃん」などの記念に残る親子写真を撮影して、お気に入りの写真を入れた「親子の日」オリジナルポストカードを10枚プレゼントするキャンペーンを開始します。TSUTAYAとスタジオマリオでは、「親子の日」の普及推進に向けて、告知協力も行っています。

■『親子の日』とは?:リンク

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“生まれて初めて出会う、「親」と「子」の関係を見つめ、家族、地域、社会、そして自然をも含むすべての「環境」に敬意を払い、平和を願う” という思いを込めて「親子の日」のオリジネーターであり写真家のブルース・オズボーンは7月の第4日曜日を「親子の日」に提唱しました。親子という、ベーシックで誰にも与えられた関係を再確認することは、存在する事への自信を取り戻すきっかけともなり、人類として地球環境を大切にするという思いへとつながることでもあります。「親子の日」はみんなで育てる、未来への贈り物~Present to the future~ です。

■提唱者:写真家 ブルース・オズボーン(Bruce Osborn、1950年生)

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アメリカ合衆国出身。1980年に来日し日本での本格的活動を開始し、「親子」シリーズとして家族写真を撮り続ける。2003年妻でありプロデューサーである井上佳子さんと共に7月第4日曜日を『親子の日』と提唱。翌年「親子の日普及推進委員会」を発足。現在までに約6500組の親子の写真を撮り続けている。2010年International Photography Awards プロフェッショナル部門入賞など多数受賞。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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