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芝浦工業大学--2017年度「学生プロジェクト」8団体の活動がスタート~空き家の再生、防災まちづくり、クリエイティブアートなど

芝浦工業大学 2017年06月30日 08時05分
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芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)では、学生が自主的に企画・立案し、プロジェクト活動を行う「学生プロジェクト」を2003年より実施している。このたび今年度のプロジェクトが決定し、8団体の多様な活動がスタートした。


 空き家を改修して地域活性化を目指す取り組み、防災をテーマにしたまちづくり・ものづくりなど毎年、個性的なプロジェクトが学生たちにより展開されている。大学外に出て社会と協働するものも多く、建学の精神「社会に学び、社会に貢献する技術者の育成」を体現する芝浦工業大学の特徴的な取り組みとなっている。

■「学生プロジェクト」7月・8月の活動例
<すみだの「巣」づくりプロジェクト>
・7/16(日)「防災宝探し」実施
 墨田区の地域住民と連携し、災害に強いまちづくりを提案するため地域イベントの実施や防災ものづくりを行う。
 7月16日には江東区木場公園にて行われる防災体験イベント「わんぱく防災フェスタ」内の企画として、防災グッズの使い方を子どもたちに知らせるクイズ形式の「防災宝探し」を実施(9:30~13:00/都立木場公園 南地区)。

<よねさきの丘PROJECT>
・7/21(金)~26(水) 岩手県の復興拠点を建設
 岩手県陸前高田市の復興プロジェクト。米崎地区の丘陵地に防災拠点をデザイン、設計から施工まで行う。
 年内の竣工を目指し、敷地内へ重機を搬入するための道路整備や建材の伐採のため7月に6日間の滞在予定。8月の滞在では、設計を進めると共に地元の夏祭りとあわせ模型コンペなどのワークショップを開催予定。

<空き家改修プロジェクト>
・8/14(月)~27(日) 静岡県の船チケット売り場を改修
 全国的に広がる空き家を改修し地域コミュニティの場をつくることを目的としている。
静岡県東伊豆町の船のチケット売り場(東海汽船事務所)の2階を、ものづくりスペースへと改修予定。8月中に2週間程滞在し、施工を進めると共に地域の子ども向けのワークショップを開催する。

■学生プロジェクトとは
 学生たちは、既存のクラブ・サークル、研究室以外のメンバーで新しいチームを組み、それぞれのプロジェクトを企画・実行していく。学長を委員長とする「学生プロジェクト選考委員会」による選考会でプロジェクトが採択されると、1団体につき年間50万円を上限に活動資金が援助される。
 大学ブランド力の向上を図る「(1)大学チェンジ部門」、地域の活性化を図る「(2)社会貢献部門」、グローバルな視野を持った活動の「(3)グローバル部門」、以上3部門に該当しない自由でユニークな活動の「(4)自由部門」と4つの部門を設定し、活動の目的・成果を明確にしている。
 これまでも「技術」「ものづくり」「地域」「子ども」「グローバル」など多様な視点からプロジェクトが実現しており、学生の提案で始まった小さなプロジェクトが活動を重ねて地域や行政などの協力を受け、社会を動かす大きな活動になったものもあるなど、社会からの評価も得ている。

(参考)「学生プロジェクト」とは
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▼本件に関する問い合わせ先
 芝浦工業大学 経営企画部企画広報課 担当: 鮫島
 TEL: 03-6722-2900
 E-mail: koho@ow.shibaura-it.ac.jp

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