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キヤノン独自の映像解析技術を用いたソフトウエア4製品を発売 解析結果のレポートを提供するサービスを開始

キヤノンは、ネットワークカメラの映像から人物の年齢層・性別を推定するソフトウエア「Profile Analyzer Version 1.0」と、人数をカウントするソフトウエア「People Counter Version 1.0」(2016年10月発売)のラインアップを拡充する3製品を、6月30日より順次発売します。さらに、「Profile Analyzer」の運用から分析までワンストップで提供する「レポートサービス」を同時に開始します。

■ 人物の年齢層・性別を推定する「Profile Analyzer」と「レポートサービス」
「Profile Analyzer Version 1.0」は、映像から顔を検出し、その特徴に基づき年齢層・性別を推定するソフトウエアです。年齢層・性別ごとの人数集計が可能で、小売店・商業施設など不特定多数の人が行き来する場所でのマーケティング分析に活用できます。「レポートサービス」は、「Profile Analyzer」を一定期間のみ利用する場合に、ネットワークカメラ本体・PCなどの機材から、設置、設定、映像解析結果の分析までをワンストップで提供し、マーケティング分析を支援するサービスです。

■ 人数をカウントするソフトウエア「People Counter」のラインアップを拡充
「People Counter for Milestone XProtect Version 1.0」は、マイルストーンシステムズ社のビデオ管理 ソフトウエア「XProtect(R)」に、最大約1,500人までの人数カウント機能を追加できるソフトウエアです。商業施設・公共施設における混雑状況を把握し、警備員の最適配置などに役立ちます。
「People Counter for ACAP※1 Version 1.0」は、アクシス社のネットワークカメラに、人数をカウントする機能を追加できるソフトウエアです。カメラ本体で動作させるため、サーバーなどの機器を必要とせず、約30人までのカウントが可能です。時間ごとの人数をグラフ化する機能を備えており、カメラ1台で防犯およびマーケティング分析に活用できます。
「People Counter Library Version 1.0」は、システムインテグレーター向けに「People Counter」のAPI※2を提供し、外部システムとの連携を実現するソフトウエアです。例えば人数に応じてデジタルサイネージの表示内容を変更するシステムを構築するといったことが可能です。

※1 Axis Camera Application Platformの略で、アクシス社のネットワークカメラにインストールできるアプリケーション開発を可能とするオープンプラットフォーム。
※2 Application Programming Interfaceの略で、機能の一部を外部のアプリケーションから簡単に利用できるようにするインターフェース。


[表: リンク ]


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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