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保護者に信頼される保育士になるために必要なこととは?

株式会社ウェルクス 2017年06月23日 14時00分
From PR TIMES

保育士は、家庭と連携を取り子どもの育ちを支えるためにも、保護者支援の観点からも、保護者との信頼関係を築くことが不可欠です。今回は保育士が保護者から信頼されるために必要なことは何か、調査を行いました。



保育士や幼稚園教諭の人材紹介サービス【保育のお仕事】(リンク)を展開する、株式会社ウェルクス(本社:東京都墨田区両国)は、読者を対象に行ったアンケートに基づいた独自のコンテンツを発表いたしました。
これは、保護者との信頼関係構築について、現役の保育士を中心とした読者にアンケート調査を行った結果を公表したものです。
保育士が保護者からの信頼を得るために心がけるべきことは何か、保育現場ならではの意見が伺えるコンテンツであり、今後保育士を目指す学生や、復職を検討する潜在保育士にとっても参考にしていただける内容となっております。


調査の概要(一部)
今回は、現役の保育士さんを中心とする101名の読者さまを対象に、保護者に信頼されるために最も大切なことは何か、伺ってみました。

[画像1: リンク ]


信頼を得るために最も必要だと思う項目をひとつ選択していただいたところ、最も回答が多かったのは「保護者との積極的なコミュニケーション」で24%。次いで「保護者の話をしっかり聞く姿勢(14%)」「報告・連絡・相談を欠かさない姿勢(14%)」という結果になりました。

選択項目に設けていた「保育士としての経験の長さ」を選択した方は意外にも0%。また「子育てに関する適切な助言ができる知識」というご意見も4%にとどまっていることから、保護者との信頼関係を築くうえでは、経験や知識以上に、保護者と向き合う姿勢が重視されていることが伺えます。


◆「保護者との積極的なコミュニケーション」と回答された方の声
・コミュニケーションを取ることで、子どもだけでなく、家庭におけるさまざまな悩みや、子どもの家庭での様子が分かってきます。(60~64歳・保育士/正規職員・女性)


◆「保護者の話をしっかり聞く姿勢」と回答された方の声
・子育てに不安や疑問、不満を抱えていらっしゃる方が多いと思うので 、話すことで少しでも楽になってもらいたいですね。(50~54歳・保育士/パート・アルバイト・女性)


◆「報告・連絡・相談を欠かさない姿勢」と回答された方の声
・「お子さんの細かなことにも注目しています。しっかり見守りながら保育しています。安心してください。」と伝わる関わりが大切だと思います。(35~39歳・保育士/正規職員・女性)


保護者からの信頼を得るために、具体的にどのような点に気を配っているのか伺ってみたところ、以下のような声が寄せられました。

・それぞれの保護者が保育士に求めていることを把握することを大切にしています。話を聞いて欲しいタイプなのか、そっとしておいて欲しいタイプなのか…保護者にもそれぞれの関わり方があると思います。(35~39歳・保育士/正規職員・女性)

・保育園にいる1日の中で些細なことでもその子の嬉しかった、楽しそうだった、成長を感じたエピソードを一つ覚えておいて保護者に直接伝えるようにしています。(25~29歳・保育士/正規職員・女性)


一方、保育士の経験のなかで、「今までに保護者の信頼を失ってしまったと感じた経験はありますか?」と伺ったところ、実にその46%が「ある」と回答される結果に。

多くの方が保護者との関係づくりに苦戦された経験をお持ちであることが伺えます。
[画像2: リンク ]


◆保護者からの信頼を失ってしまったと感じた際のエピソード
・園内で子どもが怪我をしてしまったのですが、その現場を見ておらず、怪我をした正確な状況を説明できませんでした。(35~39歳・その他保育関連職・女性)

・複数担任で、他の担任と連携が取れておらず、保護者に違う対応をしてしまいました。(45~49歳・保育士/正規職員・女性)


最後に、保護者から信頼されていると感じた経験について伺ってみたところ、たくさんの心温まるエピソードが集まりました。

・保護者の方が「うちの子は先生のことが大好きで、表情が違うんですよ!」と言いながら笑顔でその話をしてくれました。(35~39歳・保育士/正規職員・女性)

・怪我をさせてしまった時に、「いつもあれだけ見てもらってる中での怪我だから、気にしないで下さい。」と言って頂けた時に信頼されていると思いました。年度末に「ここに預けて良かったです。下の子も預けます。」と言われる時は本当に嬉しいですね。(35~39歳・保育士/正規職員・女性)

・今でもたくさんの親子から年賀状や連絡がもらえます。(40~44歳・保育士/正規職員・女性)


家庭環境もさまざまで、保育ニーズも多様であるなか、保護者の信頼を得ることは決して容易なことではありません。
今回のアンケート調査結果からは、保育士さんの日々の試行錯誤や努力のもとに、保護者が安心して我が子を預けられる関係性が育まれていることが伺えました。


記事に関する詳細
【表題】保護者に信頼される保育士になるために必要なこととは?
【URL】リンク

アンケート調査概要
・実施期間:2017年6月2日~6月10日
・実施対象:
保育士/正規職員(42%)・保育士/パート・アルバイト(34%)・保育士資格取得見込/インターン・学生(4%)・幼稚園教諭/正規職員(6%)・幼稚園教諭/パート・アルバイト(1%)・その他の保育関連職(4%)・その他(8%)
・回答者数:101人(平均年齢:36.4歳)
・男女割合:女性/97%・男性/3%

※お寄せいただいたご意見は一部抜粋しご紹介しております。

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【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ウェルクス
担当:白井
TEL:03-5638-6191 (代表)FAX:03-5625-6702
MAIL: yumi-shirai@welks.co.jp

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