新宿ピカデリーに同スタンプが体験できる設置型カメラi-MAGiC設置中!
株式会社ベル(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:羽根田 竜樹)は、松竹株式会社(本所在地:東京都中央区、代表取締役:迫本 淳一)と、モーションスタンプ「VELL(ベル)」で映画「こどもつかい(公開中)」とコラボレーションしたスタンプを配信いたします。また、6月3日~7月7日の期間、新宿ピカデリーでも同スタンプがリアルに体験できる設置型顔認証式カメラ「i-MAGiC(アイマジック)」を設置しています。
モーションスタンプアプリ「VELL」は、映画の世界観を活かしたスタンプを、今の時代にあった”自撮り”と”今”を中心にした提案を通じて、ユーザーとの接点を増やしています。約80種類のモーショングラフィックと、31種のフィルターで顔の変形や美肌になれる最先端の技術でただ可愛いだけでなく、面白さも兼ねている今女子中高生の中では欠かせないカメラアプリです。
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また、6月3日~7月7日の期間限定で新宿ピカデリーに、カメラを覗き込むと顔を自動で認識し、スタンプが出現するカメラ「i-MAGiC」も設置いたします。「i-MAGiC」は設置型のカメラで、会場限定の写真を撮影することができます。撮影した写真はその場でQRコードを発行により、スマートフォンにダウンロードすることができます。
映画「こどもつかい」をご鑑賞になる前後に、本編のホラーな世界観を、i-MAGiCを通して友人や恋人と体感しSNSへシェアしながらお楽しみ下さい!
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■映画「こどもつかい」
新人記者の駿也は、郊外で起こった連続不審死事件を追ううちに奇妙な偶然に辿りつく。小さなこどもが失踪した3日後に、その周りの大人が死んでいるのだ。死んだ大人たちはこどもに怨まれて いたという。街の人々の間に広がる、“こどもの呪い”の噂。これは人の手による殺人なのか? それ とも呪いなのか? 失踪し、戻ってきたこどもたちが口ずさむ歌に事件解決の糸口を見出した駿也は、 先輩記者からの忠告も聞かず、取材にのめり込んでいく…。 そんななか、駿也の恋人で保育士として働く尚美が、小さな行き違いから担当する児童のひと り・蓮の怨みを買ってしまう。蓮は、母を亡くし児童相談所に引き取られたが、まもなく失踪。再び現れた蓮の口ずさむ歌を聞き、駿也は、尚美にも“こどもの呪い”がかけられたことを悟る。このま までは尚美が3日後に命を落としてしまう…! 尚美を救うため、呪いの核心に近づこうと、尚美とともに聞き込みを続ける駿也。そんな2人の 前に突如現れた謎の男“こどもつかい”。男の笛の音と共に、物影から、廊下の奥から、そして背後か ら、次々に“こどもの霊”が現れ、襲い掛かる! 恐怖のどん底に追い詰められていく駿也と尚美。 “こどもつかい”とは何者なのか? 果たして2人は、この“呪い”と“怨み”から逃れることができるのか。
■株式会社ベルの提供するサービスについて
VELL(ベル)
自動的に顔を認識する様々なグラフィックを使った動画撮影機能により、10代の女子高生を中心に絶大な注目を集めるモーションスタンプアプリ。サンリオ、永谷園をはじめMCMやプロバスケットボールチームアルバルク東京など様々なジャンルのクライアントとコラボレーションしており、いつものセルフィーを可愛くデコレーションし様々な世界観のセルフィーを体感できます。
販売サイト:iPhone App Store(写真カテゴリ)
利用料金:無料
対応言語:英語・日本語・繁体字・簡体字
公式サイト:リンク
問い合わせ先:info@vell.jp
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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