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日本初、駒込高等学校の問題解決型アクティブラーニング -- 身近な社会問題について、ロボット・プログラミングを用いて解決を目指す特別講義を埼玉大学と実施

大学プレスセンター 2017年06月23日 08時05分
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大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。

日本初。駒込高等学校がこの春より行う問題解決型アクティブラーニング。身近な社会問題について科学技術(ロボット・プログラミング)を用いて解決を目指す特別講義「STEM領域と問題解決」を埼玉大学と提携して実施する。


 駒込高等学校(東京都文京区)は6月から、今年度新設した「理系先進コース」の生徒を対象としたSTEM教育特別講義「STEM領域と問題解決」を実施している。これは、埼玉大学STEM教育研究センターと提携して行うもの。基礎的なプログラミング課題への挑戦や計測制御モデルの作成を通して、身近な問題をSTEMの領域の知識や、各教科での学習内容を用いながら解決するための見方・考え方の育成を目指す。

■活動の背景
 駒込高等学校は2017年度から理系の分野に特化した「理系先進コース」を開設した。同コースでは、身近に浸透してきた科学技術やAIの台頭により変化していくこれからの社会に対応できる人材の育成を目指す。単に知識としてさまざまな教科や科学について学ぶのではなく、身近な問題を解決するためにそれらの知識を関連付け、統合・総合的に学ぶことを目指している。

 このたび、コースでの学習をより実践的なものにしていくために、埼玉大学STEM教育研究センターとの共同研究プロジェクトとして特別講義「STEM領域と問題解決」を実施する。

 STEM教育とは、STEMの4領域(Science:科学、Technology:技術、Engineering:工学、Mathematics:数学)の知識や技能をもとに、総合的に横断的に学習するという考え方。埼玉大学STEM教育研究センターでは、2002年からSTEM教育に関する教材・カリキュラム開発や指導者養成を行っており、特に実際のものづくり(ロボット、プログラミング)を通してより実践的にSTEM領域の知識を身につけ、問題解決に取り組む活動を実施している。

 今回の特別講義では3年間かけて、これからの社会を生きる高校生が実際の社会で生かすことのできる問題解決能力の育成と、次世代のリーダーとしてのキャリア形成を目指す。

■活動の概要
【期 間】
 2017年6月3日より 全30回(初年度)
 ※土曜日 13:15~(50分x2回)
【対 象】 駒込高等学校 理系先進コース 1年生
【講 師】 野村 泰朗 准教授(埼玉大学STEM教育研究センター 代表)
【講義内容】
・STEM領域を用いた問題解決と情報活用能力
・問題発見と社会調査
・データ分析とプレゼンテーション
・埼玉大学オリジナルキット「STEM Du」を用いたプログラミング、モデル化とシミュレーション
・問題解決プロジェクト(PBL)

▼本件に関する問い合わせ先
・学校法人 駒込学園 駒込高等学校(担当:理科主任 石井)
 Web: リンク
 E-mail: aishii@komagome.ed.jp
 TEL: 03-3828-4141

・埼玉大学STEM教育研究センター(担当:事務局 小山)
 Web: リンク
 E-mail: robot_future2002@gmail.com
 TEL: 048-858-3862 (Di)090-1801-7720

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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